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書誌情報サマリ
書名 |
異端者の快楽 幻冬舎文庫 け-5-3
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著者名 |
見城 徹/[著]
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著者名ヨミ |
ケンジョウ,トオル |
出版者 |
幻冬舎
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出版年月 |
2019.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 702686601 | 914.6/ケ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000528123 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
異端者の快楽 幻冬舎文庫 け-5-3 |
書名ヨミ |
イタンシャ ノ カイラク(ゲントウシャ ブンコ) |
著者名 |
見城 徹/[著]
|
著者名ヨミ |
ケンジョウ,トオル |
出版者 |
幻冬舎
|
出版年月 |
2019.4 |
ページ数 |
357p |
大きさ |
16cm |
ISBN |
4-344-42855-3 |
ISBN |
978-4-344-42855-3 |
分類記号 |
914.6
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内容紹介 |
すべての創造はひとりの人間の熱狂から始まる。圧倒的努力は岩をも通す-。幻冬舎社長・見城徹とミュージシャン、小説家らとの対談のほか、エッセイ、発言を収録。 |
書誌来歴・版表示 |
太田出版 2008年刊に書き下ろし「私的闘争の仁義」を加える |
(他の紹介)内容紹介 |
「年を取るとは、自分のセックスに忠実になることなのだ」―。カリスマ経営者として共同体の中心に身をおきながら、「異端者」である己との狭間で、精神の暗闘を繰り広げてきた見城徹。作家やミュージシャンなど、あらゆる才能と深い関係を切り結ぶことで得た官能的な体験とは。「個体」としてどう生きるかを改めて宣言した書き下ろしを収録。 |
(他の紹介)目次 |
私的闘争の仁義―十年後の文庫版のための序章 異端者の祈り―序章 エッセイ 暗闇のピエロ(執筆年二〇〇八年) 発言 狂気じみていればリスクをリスクと思わない(発言年二〇〇七年) 発言 圧倒的努力は岩をも通す(発言年二〇〇七年) 対談 表現は自己救済の営み―さだまさし(ミュージシャン・作家/対談年二〇〇八年) 対談 現代文学の炎―中上健次(小説家/対談年一九八七年) 対談 震える魂のありかを求めて―石原慎太郎(小説家/対談年二〇〇三年) 対談 青春のカオスと熱狂―藤田宜永(小説家/対談年二〇〇七年) 対談 面白いヤツと仕事してなんぼ―鈴木光司(小説家/対談年二〇〇一年) 対談 死ぬときに口にする言葉―内館牧子(脚本家/対談年二〇〇三年) 対談 最高の化学反応こそ仕事の醍醐味―田島照久(アートディレクター/対談年二〇〇七年) 対談 すべて表現は「色っぽく」あるべし―杉山恒太郎((株)電通常務取締役/対談年一九九八年) 対談 生きる価値とは、働く価値とは―熊谷正寿(GMOインターネット(株)代表取締役会長兼社長 グループ代表/対談年二〇〇八年) 発言 幻冬舎は現代の八文字屋か―聞き手篠原進(青山学院大学教授)中島隆(早稲田大学教授)橋本孝(笠間書院/発言年二〇〇六年) 発言 常識との戦い―発言年二〇〇七年 エッセイ 焼き肉屋まで―執筆年一九八六年 |
(他の紹介)著者紹介 |
見城 徹 幻冬舎代表取締役社長。1950年12月29日静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。静岡県立清水南高等学校を卒業し、慶應義塾大学法学部に進学。大学卒業後、廣済堂出版に入社。75年、角川書店に入社。「野生時代」副編集長を経て、「月刊カドカワ」編集長に就任、部数を30倍に伸ばす。5本の直木賞作品を始め数々のヒット作を生み出し、41歳にして取締役編集部長に。93年、角川書店を退社し、幻冬舎を設立。25年間で24冊ものミリオンセラーを世に送り出す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
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内容細目
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1 私的闘争の仁義
十年後の文庫版のための序章
10-19
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2 異端者の祈り
序章
20-34
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3 暗闇のピエロ
エッセイ
35-38
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4 狂気じみていればリスクをリスクと思わない
発言
39-49
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5 圧倒的努力は岩をも通す
発言
50-84
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6 表現は自己救済の営み
対談
85-109
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さだ まさし/述
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7 現代文学の炎
対談
110-129
-
中上 健次/述
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8 震える魂のありかを求めて
対談
130-147
-
石原 慎太郎/述
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9 青春のカオスと熱狂
対談
148-169
-
藤田 宜永/述
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10 面白いヤツと仕事してなんぼ
対談
170-185
-
鈴木 光司/述
-
11 死ぬときに口にする言葉
対談
186-197
-
内館 牧子/述
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12 最高の化学反応こそ仕事の醍醐味
対談
198-207
-
田島 照久/述
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13 すべて表現は「色っぽく」あるべし
対談
208-218
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杉山 恒太郎/述
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14 生きる価値とは、働く価値とは
対談
219-227
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熊谷 正寿/述
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15 幻冬舎は現代の八文字屋か
発言
228-263
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篠原 進/聞き手 中嶋 隆/述 橋本 孝/述
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16 常識との戦い
発言
264-337
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17 焼肉屋まで
エッセイ
338-340
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18 絶望から快楽へ
あとがきに代えて
341-345
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