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書誌情報サマリ

書名

原典でよむタゴール   岩波現代全書 063

著者名 タゴール/[著]
著者名ヨミ タゴール
出版者 岩波書店
出版年月 2015.5


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 蛍池007035561929.8/タ/一般図書成人室 在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1003000135663
書誌種別 図書
書名 原典でよむタゴール   岩波現代全書 063
書名ヨミ ゲンテン デ ヨム タゴール(イワナミ ゲンダイ ゼンショ)
著者名 タゴール/[著]   森本 達雄/編訳
著者名ヨミ タゴール モリモト,タツオ
出版者 岩波書店
出版年月 2015.5
ページ数 14,280p
大きさ 19cm
ISBN 4-00-029163-7
ISBN 978-4-00-029163-7
分類記号 929.858
内容 内容:『ギタンジョリ』抄 英文詩集『ギータンジャリ』抄 『ギトビタン(歌詞集)』抄他 『木の葉の皿』その他から 最晩年三詩集抄 西洋におけるナショナリズム抄 文明と進歩 日本紀行抄 彼の絵について. ロマン・ロランとの対談 ロマン・ロラン述. アインシュタインとの対談 アインシュタイン述. 書簡選
内容紹介 「インドの詩聖」タゴールの代表的な詩作品、エッセイ・講演、日本紀行、同時代の知識人らとの対談、書簡からの抜粋を集めて新たに訳出。タゴールの文学・思想世界のエッセンスを伝えるアンソロジー。
著者紹介 1861〜1941年。インドの詩人・作家・思想家。アジア人初のノーベル賞文学賞を受賞。

(他の紹介)内容紹介 地形を変え、農業システムを変え、旧世界と新世界との間で穀物の交換ができるようにし、その過程で自分たちだけでなく他の人々の嗜好をも変えてしまう。こうした発展によって編まれた食料の網は人間が住む五大陸すべてをつなぐ真にグローバルなシステムをつくりあげ、地球上の孤立した最果ての地さえも引き入れていく―。本書では、帝国の複雑に入り組んだ相互依存の仕組みと、近代世界の食習慣をかたちづくるうえで帝国が果たした役割を明らかにしていく。
(他の紹介)目次 第1部(ポーツマスの港に停泊したメアリー・ローズ号では魚の日だった話―1545年7月18日土曜日/ニューファンドランドの塩ダラはいかにして帝国の基礎を築いたか
ジョン・ダントンがオートケーキとバターで煮たノウサギをコンノートの山小屋で食べた話―1698年/アイルランドはいかにしてイングランド人に入植され、食料供給基地となって擡頭する帝国の台所となったか ほか)
第2部(レイサム一家がランカシャー州スキャリスブリックで牛肉とジャガイモのシチュー、糖蜜がけプディングを食べた話―1748年1月22日/イングランドの地方労働者の貧しさはいかにして大規模生産食料につながったか
奴隷の一家がサウスカロライナのミドルバーグ農園でトウモロコシ粥とフクロネズミを食べた話―1730年代/サウスカロライナのアメリカ人入植地はいかにしてアフリカの米によって築かれたか ほか)
第3部(カマラがビハール州パトナ近郊で家族のために料理をした話―1811年2月/東インド会社はいかにしてアヘンを茶に変えたか
サラ・ハーディングと家族がニュージーランドのホークス・ベイ、ワイパワでおいしい食事をたらふく食べて太った話―1874年7月29日/飢えはいかにして一九世紀のヨーロッパ人大移住を加速させたか ほか)
第4部(ダイアモンド鉱山労働者たちが雨季にガイアナの酒場でイグアナカレーをこしらえた話―1993年/非ヨーロッパ人たちはいかにしてイギリス人のために南国食材を生産する大規模農園で働くべく移住してきたか
バートン家がマンチェスターのロンドン・ロードにあるスラム地区でウィルソン家をお茶でもてなした話―1839年5月/労働者階級のパンを焼くための小麦はいかにしてアメリカと入植地で作られるようになったか ほか)
(他の紹介)著者紹介 コリンガム,リジー
 イングランドのウォリック大学で教壇に立ち、ケンブリッジ大学ジーザス・カレッジで主任研究員を務めたのち、独立して歴史家となった。現在、ウォリック大学のアソシエイト・フェロー、ケンブリッジ大学ロイヤル・リテラシー・ファンド(王立文学財団)フェローを務め、イギリスのケンブリッジ近郊で庭に建てた小屋の中で執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 『ギタンジョリ』抄   3-14
2 英文詩集『ギータンジャリ』抄   15-28
3 『ギトビタン(歌詞集)』抄他   29-38
4 『木の葉の皿』その他から   39-57
5 最晩年三詩集抄   58-79
6 西洋におけるナショナリズム抄   83-102
7 文明と進歩   103-122
8 日本紀行抄   123-159
9 彼の絵について   160-165
10 ロマン・ロランとの対談   169-190
ロマン・ロラン/述
11 アインシュタインとの対談   191-204
アインシュタイン/述
12 書簡選   205-239
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