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書誌情報サマリ
書名 |
午後三時にビールを 酒場作品集 中公文庫 ち8-19
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著者名 |
中央公論新社/編
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著者名ヨミ |
チュウオウ コウロン シンシャ |
出版者 |
中央公論新社
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出版年月 |
2023.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
服部 | 008868358 | 914.6/ゴ/ | 一般図書 | 成人室 | | 貸出中 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000901122 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
午後三時にビールを 酒場作品集 中公文庫 ち8-19 |
書名ヨミ |
ゴゴ サンジ ニ ビール オ(チュウコウ ブンコ) |
副書名 |
酒場作品集 |
副書名ヨミ |
サカバ サクヒンシュウ |
著者名 |
中央公論新社/編
|
著者名ヨミ |
チュウオウ コウロン シンシャ |
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2023.6 |
ページ数 |
253p |
大きさ |
16cm |
ISBN |
4-12-207380-7 |
ISBN |
978-4-12-207380-7 |
分類記号 |
914.68
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内容紹介 |
求めたものは一杯の冷たい麦酒(萩原朔太郎)、おしまいにひと口ライスカレー(向田邦子)…。酒友との語らい、行きつけの店、思い出の味など、酒と酒場にまつわる26人のエッセイ&短篇を収録する。 |
件名1 |
随筆-随筆集
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件名2 |
小説(日本)-小説集
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(他の紹介)内容紹介 |
二〇世紀前半のヨーロッパ激動の時代を生き、現代思想に大きな足跡を残したドイツの思想家ベンヤミン。その思想の根底には、ドイツ青年主義・ユダヤ神秘主義・シュルレアリスムなどがあり、右か左かという出来合いの選択を拒否した。破壊・収集・記憶を武器とし、先進的でアクチュアリティを追求した思想家の、放浪・亡命・自死へと至る波瀾の生涯に、長年フランクフルト学派を研究してきた著者がせまる。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 ベルリンの幼年時代 第2章 精神の反抗 第3章 言語と神学への沈潜 第4章 法、神話、希望 第5章 アレゴリーとメランコリー 第6章 ベンヤミンの方法 第7章 評論家ベンヤミン―ヴァイマールの坩堝のなかで 第8章 亡命とパサージュ |
(他の紹介)著者紹介 |
三島 憲一 1942年東京生まれ。東京大学人文科学系大学院博士課程中退。専攻は社会哲学、ドイツ思想史。大阪大学教授、東京経済大学教授などを歴任。大阪大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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1 虚無の歌
9-12
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萩原 朔太郎/著
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2 はせ川
14-19
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井伏 鱒二/著
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3 中原中也の酒
20-23
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大岡 昇平/著
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4 青春時代
24-34
-
森 敦/著
-
5 酒の追憶
35-51
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太宰 治/著
-
6 酒のあとさき
52-59
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坂口 安吾/著
-
7 池袋の店
60-63
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山之口 貘/著
-
8 音問
64-69
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檀 一雄/著
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9 詩人のいた店
70-78
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久世 光彦/著
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10 後家横町
79-81
-
小沼 丹/著
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11 酒のこと
82-86
-
小沼 丹/著
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12 タンタルス
88-107
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内田 百間/著
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13 藪二店
108-118
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池波 正太郎/著
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14 私と浅草
119-124
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吉村 昭/著
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15 札幌の夜
125-127
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吉村 昭/著
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16 鯨の舌
128-138
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開高 健/著
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17 「ままや」繁昌記
139-152
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向田 邦子/著
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18 ほろ酔いの背に響く潮騒
153-156
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安西 水丸/著
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19 新宿飲んだくれ
157-161
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田中 小実昌/著
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20 焼酎育ち
161-169
-
田中 小実昌/著
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21 「ぼるが」に集う人人
172-181
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石川 桂郎/著
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22 昼間の酒宴
182-187
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寺田 博/著
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23 ある酒場の終焉
188-191
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寺田 博/著
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24 深夜の酒場で
192-193
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中上 健次/著
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25 バーの扉を開けるとき
194-197
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島田 雅彦/著
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26 てんかいそうろう
198-202
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戌井 昭人/著
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27 海坊主
204-213
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吉田 健一/著
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28 幻想酒場<ルパン・ペルデュ>
214-237
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野坂 昭如/著
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29 花の雪散る里
238-244
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倉橋 由美子/著
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30 ゆうすず
245-252
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松浦 寿輝/著
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