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書誌情報サマリ
書名 |
加納古墳群・平石古墳群発掘調査概要 中山間地域総合整備事業(南河内こごせ地区)に伴う
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著者名 |
大阪府教育委員会/編集
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著者名ヨミ |
オオサカフ キョウイク イインカイ |
出版者 |
大阪府教育委員会
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出版年月 |
2002.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 401752100 | 210.3/カ/1 | 一般図書 | 参考室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000084796 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
加納古墳群・平石古墳群発掘調査概要 中山間地域総合整備事業(南河内こごせ地区)に伴う |
書名ヨミ |
カノウ コフングン ヒライシ コフングン ハックツ チョウサ ガイヨウ |
副書名 |
中山間地域総合整備事業(南河内こごせ地区)に伴う |
副書名ヨミ |
チュウサンカン チイキ ソウゴウ セイビ ジギョウ (ミナミカワチ コゴセ チク) ニ トモナウ |
著者名 |
大阪府教育委員会/編集
|
著者名ヨミ |
オオサカフ キョウイク イインカイ |
出版者 |
大阪府教育委員会
|
出版年月 |
2002.3 |
ページ数 |
18p 巻末:図版11枚 |
大きさ |
30cm |
分類記号 |
210.32
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件名1 |
遺跡・遺物-河南町(大阪府)
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(他の紹介)内容紹介 |
現代のジュエリーに通じる装身具が生まれ発達をとげた最も核となる時期―近世・近代(安土桃山〜明治時代)にしぼって変遷を追う。多数の宝飾装身具のほか、絵画や古書、文学、広告など多岐にわたる膨大な資料を駆使し、西洋一辺倒のジュエリー観に疑問を投げかけた、著者渾身の書。世界的に知られる画家藤田嗣治の妻、藤田君代氏旧蔵の貴重な櫛コレクションも紹介。書籍では本邦初公開! |
(他の紹介)目次 |
1章 安土桃山時代(天正元〜慶長八年(1573〜1603))―西洋装身具との初の出会い 2章 江戸時代初期(慶長八〜寛永十六年(1603〜1639))―江戸初期の西洋装身具 3章 江戸時代前期(寛永十六〜正徳六年(1639〜1716))―日本固有の装身具、髪飾りの誕生 4章 江戸時代中期(享保元〜天明九年(1716〜1789))―櫛・笄・簪が飛躍的に発達 5章 江戸時代後期(寛政元〜弘化五年(1789〜1848))―髪飾り全盛、指輪と帯留も始まる 6章 江戸時代末期(幕末)(嘉永元〜慶応四年(1848〜1868))―開国前夜の和・洋の装身具 7章 明治時代前期(明治元〜十九年(1868〜1886))―文明開化と鹿鳴館時代の装身具 8章 明治時代中期(明治二十〜三十六年(1887〜1903))―貴金属宝石商が誕生した時代の装身具 9章 明治時代後期(明治三十七〜四十五年(1904〜1912))―日露戦争以降、貴金属宝飾業発展期の装身具 |
(他の紹介)著者紹介 |
露木 宏 神奈川県生まれ、立教大学卒業。宝飾史研究家。日本宝飾クラフト学院理事長、NPO法人宝石宝飾教育振興会会長、ジュエリー文化史研究会主宰。宝飾装身具に関する書籍を多数執筆・監修するかたわら、幅広い資料収集に努め、美術館やギャラリーのジュエリー展などにも協力、わが国における宝飾史研究と宝飾文化の発展に力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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