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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ヘルマン・ヘッセエッセイ全集 7 

著者名 ヘルマン・ヘッセ/[著]
著者名ヨミ ヘルマン ヘッセ
出版者 臨川書店
出版年月 2010.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 庄内207078098944.7/ヘ/7一般図書成人室 在庫 

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ヘルマン・ヘッセ 日本ヘルマン・ヘッセ友の会・研究会

書誌詳細

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タイトルコード 1002000178579
書誌種別 図書
書名 ヘルマン・ヘッセエッセイ全集 7 
書名ヨミ ヘルマン ヘッセ エッセイ ゼンシュウ
多巻書名 文芸批評
著者名 ヘルマン・ヘッセ/[著]   日本ヘルマン・ヘッセ友の会・研究会/編・訳
著者名ヨミ ヘルマン ヘッセ ニホン ヘルマン ヘッセ トモ ノ カイ ケンキュウカイ
出版者 臨川書店
出版年月 2010.7
ページ数 347p
大きさ 20cm
ISBN 4-653-04057-6
ISBN 978-4-653-04057-6
分類記号 944.7
内容紹介 数多くの名作を残し、青春の作家として、反体制的な作家として、老いと死に向き合う作家として、様々な顔を持つ作家ヘッセの日記、メモ、随想、評論などを集成した全集。7は48編の文芸批評を収録。

(他の紹介)内容紹介 織田信長の安土築城と時を同じくして創業された京都屈指の老舗・山ばな平八茶屋。夏目漱石や北大路魯山人に愛された創業以来の名物・麦飯とろろ汁。料理とは「手間の文化」という二十代当主が「一子相伝」の精進の道を語る。
(他の紹介)目次 序章 四百四十年の商魂(わずか六年で焼失した天下城、四百四十年続く京の茶屋
交通の要所「山端」と鯖街道 ほか)
第1章 「京料理」は工夫と家業の文化(「京料理」と言われ出したのは戦後から
京料理は「水」が命 ほか)
第2章 山ばな平八茶屋の魂と暖簾(百年前もいまも平八茶屋は麦飯とろろ汁
革新は少しずつ、少しずつ ほか)
第3章 当主としての試練が始まる(大人しいけれど、負けん気は強い
岐路の判断を仰ぐ―人生の師・伊達一郎先生のこと ほか)
第4章 「生きる」を極め、「京料理」に尽す(「信号待ち」、初めての経験
「つくる」を接点に広がる縁 ほか)
終章 時流に迎合せず、時代に必要とされる料理をつくる(あたりを知る
自分が信じる料理をつくる ほか)
(他の紹介)著者紹介 園部 平八
 昭和23(1948)年京都市生まれ。立命館大学経済学部中退。440年以上続く老舗料理屋「山ばな平八茶屋」の二十代目として、創業以来の伝承料理「麦飯とろろ汁」をはじめ、新しい試みで蘇ったぐじを主体とする「若狭懐石」など、料理の継承と変革に尽力する。地産地消にこだわり、若狭ぐじと地元で取れる京野菜を中心に使い、京料理の素材の味を忠実に具現化。「時代に迎合しない、しかし時代に必要とされる料理」を目指す。平成28(2016)年に、厚生労働省が主催する「現代の名工」に表彰される。現在は、山ばな平八茶屋・取締役会長、京都料理組合長(平成31年3月末まで)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 新ロマン主義   3-4
2 ロマンチック   5-8
3 ロマン主義と新ロマン主義   9-17
4 本との付き合い   18-37
5 文筆家について   38-42
6 若い詩人   43-46
7 ドイツの小説家   47-74
8 言語   75-80
9 「文学における表現主義」について   81-87
10 芸術家と精神分析   88-93
11 詩について   94-98
12 本の選別   99-101
13 最近のドイツ文学   102-105
14 読書について   106-112
15 ドストエフスキーの『白痴』論考   113-120
16 カラマーゾフの兄弟、あるいはヨーロッパの没落   121-137
17 ジャン・パウルについて   138-148
18 インドの芸術と文学に関する講演のためのキーワード   149-152
19 エキゾチックな芸術   153-155
20 モンタニョーラのボドーニ印刷所   156-159
21 ヴィルヘルム・マイスターの修業時代   160-180
22 ブレンターノの作品   181-182
23 ゲーテとベッティーナ   183-191
24 ヘルダーリンについて   192-195
25 ドストエフスキーについて   196-199
26 バルザック   200-202
27 ノヴァーリス   203-205
28 ヘルダーリン   206-208
29 ロマン主義選集序文草稿   209-210
30 ロマン主義の精神   211-217
31 詩人の信条告白   218-219
32 世界文学文庫   220-248
33 詩と批評をテーマとする覚書   249-262
34 若い詩人への手紙   263-266
35 本の魔力   267-275
36 ゲーテへの感謝   276-283
37 ある長篇小説を読んで   284-288
38 愛読書   289-292
39 著者から校正係へ   293-298
40 感謝の辞と道徳的考察   299-301
41 ノーベル賞授賞式の祝宴に寄せる言葉   302-303
42 若い天才   304-307
43 愛誦詩   308-317
44 「パン」という言葉について   318-320
45 ドイツ出版業平和賞の授与に対する謝辞   321-324
46 カフカ解釈   325-327
47 言葉   328-329
48 書くことと書かれたもの   330-337
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