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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
千里 | 210156196 | 293.0/チ/ | 一般図書 | 参考室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000745720 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
中欧・東欧文化事典 |
書名ヨミ |
チュウオウ トウオウ ブンカ ジテン |
著者名 |
中欧・東欧文化事典編集委員会/編
羽場 久美子/編集代表
|
著者名ヨミ |
チュウオウ トウオウ ブンカ ジテン ヘンシュウ イインカイ ハバ,クミコ |
出版者 |
丸善出版
|
出版年月 |
2021.8 |
ページ数 |
29,823p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-621-30616-1 |
ISBN |
978-4-621-30616-1 |
分類記号 |
293.036
|
内容紹介 |
ドイツとロシアに挟まれ、「はざまの地域」と呼ばれることが多い中欧・東欧。多様な文化と人々が混じりあう中欧・東欧の魅力を、音楽、宗教、建築、文学、言語など340項目で解説する。 |
件名1 |
ヨーロッパ(東部)-便覧
|
(他の紹介)内容紹介 |
戦後、沖縄は講和条約での帰属問題に始まり、本土復帰、返還後の基地問題、経済振興政策など、重要なテーマとして、時の内閣の政権運営に大きな影響を与えてきた。同時に、沖縄問題が「政争の具」として取り扱われた例も珍しくなかった。「政権と沖縄」という視点から、戦後政治の知られざる軌跡を追う。 |
(他の紹介)目次 |
序章 沖縄県知事選大敗の安倍政権 第1章 アメリカ統治の継続―本土から切り離された南西諸島 第2章 佐藤栄作とニクソンの暗闘―返還実現の舞台裏 第3章 「基地の島」のジレンマ―復帰後の経済振興と開発 第4章 橋本龍太郎の賭け―普天間返還の浮上 第5章 小渕恵三の思い入れと計算―沖縄サミットという決断 第6章 埋まらない政府と沖縄の溝―岸本建男名護市長の特区構想 第7章 日米関係重視の小泉路線―広がる政権と沖縄の疎隔 第8章 鳩山由紀夫の「最低でも県外」発言―「初期化」された普天間 第9章 安倍政権と翁長雄志の全面対決―沖縄の民意は「安倍流ノー」 終章 玉城デニーと首相官邸の綱引き―求められる総力結集態勢 |
(他の紹介)著者紹介 |
塩田 潮 1946年高知県吾川郡いの町生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。雑誌編集者、記者などを経てノンフィクション作家に。『霞が関が震えた日』(講談社文庫)で第5回講談社ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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