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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

開国の先覚者小栗上野介   PP選書

著者名 蜷川 新/著
著者名ヨミ ニナガワ,アラタ
出版者 批評社
出版年月 2018.12


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 庄内007850852289.1/オ/一般図書成人室 在庫 

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289.1 289.1

書誌詳細

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タイトルコード 1003000496951
書誌種別 図書
書名 開国の先覚者小栗上野介   PP選書
書名ヨミ カイコク ノ センカクシャ オグリ コウズケノスケ(ピーピー センショ)
著者名 蜷川 新/著
著者名ヨミ ニナガワ,アラタ
出版者 批評社
出版年月 2018.12
ページ数 277p
大きさ 19cm
ISBN 4-8265-0690-8
ISBN 978-4-8265-0690-8
分類記号 289.1
内容紹介 万延元年遣米使節として世界一周し、横須賀製鉄所を建設、封建制から郡県制への壮大な構想をもっていた小栗忠順。優秀ゆえに明治維新政府から恐れられ、斬殺された彼の生涯を、同時代人や親族からの証言を含めて綴った伝記。
著者紹介 1873〜1959年。東大法学部・大学院卒業。法学者。大学教授、新聞記者、赤十字顧問などを歴任。著書に「維新正観」「天皇」など。
書誌来歴・版表示 千代田書院 1953年刊の再刊

(他の紹介)内容紹介 徳川幕府最後の能吏。万延元年遣米使節として世界一周した先覚者であり、横須賀製鉄所を建設した日本近代化の先駆けであり、封建制から郡県制への壮大な構想をもっていた、徳川幕府下の優秀な官僚たちのなかでも最良の能臣小栗忠順は、それゆえに明治維新政府から恐れられ、斬殺された。上野介の義理の甥であり、小栗の復権と再評価に力を注いだ蜷川新が、同時代人や親族から直接見聞きした証言を含めた、彼にしか書けなかった小栗上野介の伝記、完全翻刻版。
(他の紹介)目次 小栗上野介の外交上の功績
小栗上野介の国防上の功績
小栗上野介の国の財政と経済に関する功績
小栗上野介の国内統一および郡県制創設の主張
最後の江戸城会議と小栗の官軍掃滅の作戦方略
小栗に科した虚偽の罪状と不法の斬首
小栗上野介に対する三宅雪嶺博士の批判
小栗の作戦方略に驚嘆した長藩の大村益次郎
小栗上野介と西郷隆盛との対照
小栗上野介と勝海舟との対照〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 蜷川 新
 1873(明治6)年‐1959(昭和34)年。母は小栗忠順の妻・道子の妹である、建部政醇の娘はつ子。東大法学部・大学院卒業、法学者。大学教授、新聞記者、赤十字顧問などを歴任した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
礫川 全次
 1949年生まれ。在野史家。歴史民俗学研究会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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