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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 008212243 | 933.7/ブ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000644468 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
英雄なんかどこにもいない 未収録+未公開作品集 |
書名ヨミ |
エイユウ ナンカ ドコニモ イナイ |
副書名 |
未収録+未公開作品集 |
副書名ヨミ |
ミシュウロク プラス ミコウカイ サクヒンシュウ |
著者名 |
チャールズ・ブコウスキー/著
デイヴィッド・ステファン・カロン/編
中川 五郎/訳
|
著者名ヨミ |
チャールズ ブコウスキー デイヴィッド ステファン カロン ナカガワ,ゴロウ |
出版者 |
青土社
|
出版年月 |
2020.8 |
ページ数 |
445p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-7917-7293-3 |
ISBN |
978-4-7917-7293-3 |
分類記号 |
933.7
|
内容 |
内容:理由の背後にある理由 ラブ、ラブ、ラブ 抑えきれない執筆欲 レイピストの物語 戦闘機を八〇機撃墜しても 宣言 平和の押し売り 仲間を吟味する 眠れさえしたら ベテラン ギンズバーグとズコフスキーの書評 ブコウスキー、ブコウスキーを語る スケベ親父の手記 英雄なんかどこにもいない バーベキュー・ソース添えのキリスト ああ、解放よ、自由よ、月の百合よ! 戸棚の中の猫 スケベ親父の手記 情欲の響き 詩を書くのは若い娘たちと一緒にベッドに行けるから 恐怖の館 D・A・レヴィについての無題のエッセイ ヘンリー・ミラーはパシフィック・パリセーズ暮らし、わたしはドヤ街暮らしで今もセックスのことを書いている いくつかの詩への序文 ジ・アウトサイダー ほか14編 |
内容紹介 |
あらゆる小さなものたちへの愛を忘れずに生きたブコウスキー。「ラブ、ラブ、ラブ」など、彼が遺した反骨と慈愛にみちた悲しくも美しい珠玉の39編を収録する。「ワインの染みがついたノートからの断片」の姉妹編。 |
著者紹介 |
1920〜94年。ドイツ生まれ。郵便局勤務等を経て作家に専念。著書に「ありきたりの狂気の物語」「町でいちばんの美女」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
尊王攘夷運動の爆発的エネルギーと王政復古のクーデターなしに、日本の近代化はあり得なかった! |
(他の紹介)目次 |
第1部 明治維新とは何か(明治維新とは何か 今日から明治維新一五〇年を考える) 第2部 世界史の中の明治維新(世界史の中の明治維新―日本の開国・開港が促進した「交通革命」 西欧型近代国家モデルとの対峙―北一輝と孫文の「革命」構想から) 第3部 維新の思考(明治維新々論―王政復古と島崎藤村 『夜明け前』と明治実証主義史学 山片蟠桃の無鬼論―維新革命と民心不一致についての試論) 第4部 王政復古論(王政復古の地平―天皇親政と革命 王政復古・覚書) |
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内容細目
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1 理由の背後にある理由
29-34
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2 ラブ、ラブ、ラブ
35-39
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3 抑えきれない執筆欲
40-47
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4 レイピストの物語
48-65
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5 戦闘機を八〇機撃墜しても
66-76
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6 宣言
わたしたち自身の批評を求めて
77-78
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-
7 平和の押し売り
79-86
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8 仲間を吟味する
87-90
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-
9 眠れさえしたら
91-93
-
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10 ベテラン
94-101
-
-
11 ギンズバーグとズコフスキーの書評
102-111
-
-
12 ブコウスキー、ブコウスキーを語る
112-115
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13 スケベ親父の手記
『オープン・シティ』一九六七年一二月八日〜一四日
116-122
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14 英雄なんかどこにもいない
123-128
-
-
15 バーベキュー・ソース添えのキリスト
129-139
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16 ああ、解放よ、自由よ、月の百合よ!
140-143
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-
17 戸棚の中の猫
144-156
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-
18 スケベ親父の手記
『キャンディッド・プレス』一九七〇年一二月六日
157-164
-
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19 情欲の響き
165-175
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20 詩を書くのは若い娘たちと一緒にベッドに行けるから
176-194
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21 恐怖の館
195-198
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22 D・A・レヴィについての無題のエッセイ
199-201
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23 ヘンリー・ミラーはパシフィック・パリセーズ暮らし、わたしはドヤ街暮らしで今もセックスのことを書いている
202-215
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24 いくつかの詩への序文
216-219
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25 ジ・アウトサイダー
220-235
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26 ヴァーンの妻
236-242
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27 スケベ親父の手記
『ノラ・エクスプレス』一九七二年四月一四日〜二七日
243-250
-
-
28 スケベ親父の手記
『L・A・フリー・プレス』一九七三年六月一日
251-258
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29 自分の女たちを殴る男
259-263
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30 スケベ親父の手記
『L・A・フリー・プレス』一九七四年六月二八日
264-270
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-
31 スケベ親父の手記
『L・A・フリー・プレス』一九七五年八月二二日
271-275
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32 スケベ親父の手記
ライト・ブルーの一九六七年型フォルクスワーゲンTRV491のスケベ運転手
276-283
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33 ザ・ビッグ・ドープ・リーディング
284-308
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34 イースト・ハリウッド
新しいパリ
309-341
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35 ギャンブラー
342-356
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36 イースト・ハリウッドの女たらし
357-392
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37 手がつけられない奴
393-407
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38 侵入者
408-430
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39 詩人ごっこ
431-434
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