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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

レッツダンス:歌謡曲編(タンゴ)  LET'S DANCE : TANGO  

著者名 須藤久雄とニュー・ダウンビーツ・オーケストラ
著者名ヨミ スドウ,ヒサオ
出版者 キングレコード
出版年月 2002


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑003613395C37/レ/CD成人室 在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 3000002029862
書誌種別 CD
書名 レッツダンス:歌謡曲編(タンゴ)  LET'S DANCE : TANGO  
書名ヨミ レツツ ダンス
副書名 LET'S DANCE : TANGO
副書名ヨミ LET'S DANCE
著者名 須藤久雄とニュー・ダウンビーツ・オーケストラ
著者名ヨミ スドウ,ヒサオ
出版者 キングレコード
出版年月 2002
ページ数 1枚
大きさ 12cm
分類記号 C37
内容 或る雨の午後(作曲:大久保徳二郎)(作詞:島田磬也)(オーケストラ:須藤久雄&ニュー・ダウン・ビーツ・オーケストラ). 恋心(作曲:マシアス,エンリコ)(作詞:ブラン,パスカル・ルネ)(オーケストラ:須藤久雄&ニュー・ダウン・ビーツ・オーケストラ). 雪が降る(作曲:アダモ)(作詞:アダモ)(オーケストラ:須藤久雄&ニュー・ダウン・ビーツ・オーケストラ). 赤いグラス(作曲:牧野昭一)(作詞:門井八郎)(オーケストラ:須藤久雄&ニュー・ダウン・ビーツ・オーケストラ). 新雪(作曲:佐々木俊一)(作詞:佐伯孝夫)(オーケストラ:須藤久雄&ニュー・ダウン・ビーツ・オーケストラ). 赤いハンカチ(作曲:上原賢六)(作詞:萩原四朗)(オーケストラ:須藤久雄&ニュー・ダウン・ビーツ・オーケストラ). 雨に咲く花(作曲:池田不二男)(作詞:高橋掬太郎)(オーケストラ:須藤久雄&ニュー・ダウン・ビーツ・オーケストラ). 北の宿から(作曲:小林亜星)(作詞:阿久悠)(オーケストラ:須藤久雄&ニュー・ダウン・ビーツ・オーケストラ). 赤い靴のタンゴ(作曲:古賀政男)(作詞:西條八十)(オーケストラ:須藤久雄&ニュー・ダウン・ビーツ・オーケストラ). 恋人よ(作曲:五輪真弓)(作詞:五輪真弓)(オーケストラ:須藤久雄&ニュー・ダウン・ビーツ・オーケストラ). 恋のしずく(作曲:平尾昌晃)(作詞:安井かずみ)(オーケストラ:須藤久雄&ニュー・ダウン・ビーツ・オーケストラ). 古城(作曲:細川潤一)(作詞:高橋掬太郎)(オーケストラ:須藤久雄&ニュー・ダウン・ビーツ・オーケストラ). 星のフラメンコ(作曲:浜口庫之助)(作詞:浜口庫之助)(オーケストラ:須藤久雄&ニュー・ダウン・ビーツ・オーケストラ). 別れのタンゴ(作曲:万城目正)(作詞:藤浦洸)(オーケストラ:須藤久雄&ニュー・ダウン・ビーツ・オーケストラ). 並木の雨(作曲:池田不二男)(作詞:高橋掬太郎)(オーケストラ:須藤久雄&ニュー・ダウン・ビーツ・オーケストラ). 芽生えてそして(作曲:中村八大)(作詞:永六輔)(オーケストラ:須藤久雄&ニュー・ダウン・ビーツ・オーケストラ).

(他の紹介)内容紹介 長谷川四郎は天衣無縫の芸術家だった。世界のどこへでも出かけていった。誰とでも親しく付き合った。枠にとらわれることなく悠々自在に活動した。小説だけでなく、詩を書き、絵を描き、童話や戯曲を書き、翻訳もたくさんした。戦前の解放感ただよう港町・函館で生まれ育ち、就職して満州に渡り、軍隊とシベリア抑留の日々を経て帰国、文学・芸術運動へ―。軽やかで、国際的な感覚に溢れ、今もなお新しい作家であり続ける長谷川四郎の魅力を、編集者として最も近い位置で併走した著者が描く。
(他の紹介)目次 第1章 函館から満州、そしてシベリヤへ 一九〇九‐一九四九
第2章 『シベリヤ物語』『鶴』執筆の日々 一九五〇‐一九五三
第3章 新日本文学会に入ってみると… 一九五四‐一九五五
第4章 芸術は芸術運動から―記録芸術の会の渦中へ 一九五六‐一九五九
第5章 ベルリンの西と東―壁がなかった最後の年 一九六〇‐一九六一
第6章 ブレヒトを翻訳し、キューバへ行った 一九六二‐一九六四
第7章 十六年ぶりのシベリヤで詩人たちに会った 一九六五‐一九六七
第8章 マヤコフスキー、カフカと取りくみ、子ども向けの本も 一九六七‐一九七〇
第9章 詩が好きだ!コントも童話も 一九七一‐一九七二
第10章 芝居をやろう!木六会をたちあげる 一九七三‐一九七六
第11章 ころんでもなんのその、ひたすら前へ 一九七六‐一九八七
(他の紹介)著者紹介 福島 紀幸
 1939年、東京生まれ。1962年、早稲田大学文学部(露文)を卒業。新日本文学会で雑誌「新日本文学」の編集にだすさわり、その後、河出書房新社に入社。雑誌「文藝」や書籍の編集に従事(1967〜99年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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