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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
岡町 | 005718184 | 151.6/ｺ/ | 一般図書 | 山田ライブ | | 貸出中 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000000725592 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
幸福論 |
| 書名ヨミ |
コウフクロン |
| 著者名 |
PHP研究所／編
五木 寛之／[ほか著]
|
| 著者名ヨミ |
ピーエイチピー ケンキュウジョ イツキ,ヒロユキ |
| 出版者 |
PHP研究所
|
| 出版年月 |
2006.9 |
| ページ数 |
301p |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN |
4-569-65513-0 |
| 分類記号 |
151.6
|
| 内容紹介 |
仕事で失敗、大切な人との別れ、お金がない…。でも、あなたにはあなたの幸福がある。真の幸せとは? 自分らしく生きるとは? 各界の著名人47名が語る幸福論。心を強く、やさしく生きるための人生の教科書。 |
| 件名1 |
幸福
|
| (他の紹介)内容紹介 |
変わりゆく景観は繁栄か退廃か？待ち受ける宿命は栄達か挫折か？めくるめく発展する都市は身上によって見え方も多彩だ。漱石、鴎外、花袋、露伴、鏡花、荷風、芥川、谷崎、寅彦、乱歩、太宰、達治など文豪たちが、様々な時代・地域・立場から描いた珠玉の作品を通して、東京の多面的な魅力を俯瞰する。 |
| (他の紹介)目次 |
三四郎（二）（夏目漱石）
普請中（森鴎外）
明治初年の東京―墨堤と両国（淡島寒月）
東京の発展（田山花袋）
夜の隅田川（幸田露伴）
山の手小景（泉鏡花）
深川の唄（永井荷風）
大川の水（芥川龍之介）
浅草公園（谷崎潤一郎）
銀座アルプス（寺田寅彦）〔ほか〕 |
| (他の紹介)著者紹介 |
長山 靖生
評論家・歯学博士。１９６２年、茨城県生まれ。９１年に鶴見大学大学院を修了。学生時代から文芸評論家として活動し、１９８７年、横田順彌、會津信吾らと共に古典ＳＦ研究会を創設、初代会長を務める（名誉会長・小松左京）。歯科医の傍ら、近代日本の文化・思想史から文芸評論や現代社会論まで幅広く執筆活動を行っている。『偽史冒険世界』（筑摩書房）で大衆文学研究賞、『日本ＳＦ精神史』（河出書房新社）で日本ＳＦ大賞、星雲賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
-
1 幸せの基準を低くする
10-15
-
五木 寛之／著
-
2 自分が心地よい「幸福のサイズ」こそ
16-21
-
山田 太一／著
-
3 面白いことをかき集めて人生を楽しむ
22-27
-
田辺 聖子／著
-
4 一緒の輪の中で、皆が微笑んでいる
28-33
-
森 光子／著
-
5 勝負も人生も、苦しさの後にこそ幸福がある
36-41
-
羽生 善治／著
-
6 それでも笑って生きる
42-47
-
島倉 千代子／著
-
7 幸福は見つけるものではなく、創り出すもの
48-53
-
小椋 佳／著
-
8 本物に触れること
54-59
-
村田 兆治／著
-
9 自分自身のやり方で、ゆっくりと歩いていきたい
60-65
-
加藤 登紀子／著
-
10 人は誰でも、幸福の種を持っている
66-71
-
浅井 愼平／著
-
11 皆の幸せの先に、個人の幸せがある
72-77
-
阿久 悠／著
-
12 人生は、ゆっくりと眺めながら歩くほうがいい
78-83
-
三浦 雄一郎／著
-
13 すべてが手に入るという幻想を捨てる
84-89
-
内館 牧子／著
-
14 仕事に集中し、遊びにも集中する
92-97
-
浅田 次郎／著
-
15 笑顔こそ我が人生
98-103
-
堀田 力／著
-
16 楽天的に生きる
104-109
-
佐藤 愛子／著
-
17 自分の中の「美しい心」に目覚める
110-115
-
稲盛 和夫／著
-
18 本気でやれば、すべては必ずおもしろくなる
116-121
-
堀場 雅夫／著
-
19 物やお金から、心を解放させる
122-127
-
櫻井 よしこ／著
-
20 「心地よい疲れ」と「嫌な疲れ」の差は大きい
128-133
-
藤本 義一／著
-
21 喜びも、悲しみも、ほどほどがいい
134-139
-
陳 舜臣／著
-
22 幸せは必ず足元にある
140-145
-
森本 哲郎／著
-
23 道草の途中に落ちている幸せ
148-153
-
河合 隼雄／著
-
24 幸せと不幸せは、いつも半々
154-159
-
曽野 綾子／著
-
25 「幸せ」という言葉の幻想に惑わされない
160-165
-
黒鉄 ヒロシ／著
-
26 互いを思いやる気持ちこそ
166-171
-
瀬戸内 寂聴／著
-
27 世間の奇妙な常識にとらわれない
172-177
-
養老 孟司／著
-
28 心に残る思い出の中にこそ
178-183
-
中坊 公平／著
-
29 心の命ずるままに
186-191
-
谷村 新司／著
-
30 とにかく、やりたいことをやってみる
192-197
-
柴門 ふみ／著
-
31 あなたはもう、幸せに満ちている
198-203
-
秋元 康／著
-
32 大人が子どもの夢を奪わないこと
204-209
-
黒柳 徹子／著
-
33 人は、不幸を受け入れながら幸せになる
210-215
-
柳田 邦男／著
-
34 思い通りにならない人生だからこそ
216-221
-
玄侑 宗久／著
-
35 幸福は、すでにあなたのポケットに入っている
222-227
-
さだ まさし／著
-
36 人生に降る雨が、幸福に気づかせてくれる
230-235
-
大林 宣彦／著
-
37 とりあえず二番目の幸福を目指してみる
236-241
-
夢枕 獏／著
-
38 精一杯に走る幸福・ふと足踏みする幸福
242-247
-
中村 メイコ／著
-
39 幸せは、人が発する熱とエネルギー
248-253
-
桂 三枝／著
-
40 自分に負けたら、幸せはやってこない
254-259
-
九重 貢／著
-
41 幸福は、無我夢中の中にある
260-265
-
安藤 忠雄／著
-
42 個性を磨いて人生の主役を演じる
266-271
-
仲代 達矢／著
-
43 ずっと僕は、幸せだった
272-277
-
萩本 欽一／著
-
44 ヨットマンの幸福
278-283
-
堀江 謙一／著
-
45 変わらないこと、知らないことの幸せ
284-289
-
喜多郎／著
-
46 人生を、いじくり回してはいけない
290-295
-
水木 しげる／著
-
47 幸福の原点は、身の丈に合った生活の中にある
296-301
-
山田 洋次／著
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