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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
高川 | 008342727 | 291.1/ハ/21 | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000695019 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
函館 [2021] 北海道 ココミル |
書名ヨミ |
ハコダテ(ココミル) |
出版者 |
JTBパブリッシング
|
出版年月 |
2021.2 |
ページ数 |
127p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-533-14292-5 |
ISBN |
978-4-533-14292-5 |
分類記号 |
291.18
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内容紹介 |
異国の風薫る港と坂の町・函館のみどころ、グルメ、みやげ等を紹介。コラムやはみ出し情報、トラベルインフォメーションも収録。取りはずして使える折込MAP付き。データ:2020年11月現在。 |
件名1 |
函館市-紀行・案内記
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(他の紹介)内容紹介 |
「何度でも言おう。日本人は医者と医療を盲信しすぎている」。がんは放置すれば、痛まず、手術や抗がん剤で治療するより長く生きられる。そして、最期まで意識がはっきりしていることが多く、穏やかに逝ける―。がんは放っておくと増殖・転移し、痛みにのたうちまわって死に至る…という悲惨なイメージは、医療界による“洗脳”だった!日本人の死因第1位として恐れられるがんのイメージを覆し、医療の真実を白日の下に晒し話題となった医師対談が、新版として登場。多くの「がん放置患者」の穏やかな臨終を見届けてきた二人が明かす、白い巨塔の虚と実。巻末に曽野綾子氏の特別寄稿を収録。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 がんの誤解を解く(どうせ死ぬなら「がん」がいい 治療しなければ、がんはけっこうな病気 がんが痛むのではない。治療で痛む ほか) 第2章 医療に殺される(「がんにかかるとすぐ死ぬ」イメージは医者が作った 99の死屍累々は隠して1の成功例だけを強調 胸部CT検査2回で「避難」レベルの被ばく ほか) 第3章 日本人と死(死に目に立ち合う症候群 臨終のすったもんだ 胃ろうと「生かすことはいいことだ」 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
中村 仁一 1940年長野県生まれ。社会福祉法人老人ホーム「同和園」附属診療所所長、医師。京都大学医学部卒業。財団法人高雄病院院長、理事長を経て、2000年2月より現職。1985年10月より、京都仏教青年会(現・薄伽梵KYOTO)の協力のもとに、毎月「病院法話」を開催、医療と仏教連携の先駆けとなる。1996年4月より、市民グループ「自分の死を考える集い」を主宰し、これまでに250回を数える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 近藤 誠 1948年、東京都生まれ。「近藤誠がん研究所」所長。73年、慶應義塾大学医学部卒業。76年、同医学部放射線科に入局。83〜2014年、同医学部講師。12年、「乳房温存療法のパイオニアとして抗がん剤の毒性、拡大手術の危険性などの啓蒙を続けてきた功績」により第60回菊池寛賞を受賞。13年、東京・渋谷に「近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来」を開設し、5年間で8000組以上の相談に応えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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