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書誌情報サマリ
書名 |
前田利長 人物叢書 新装版 通巻292
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著者名 |
見瀬 和雄/著
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著者名ヨミ |
ミセ,カズオ |
出版者 |
吉川弘文館
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出版年月 |
2018.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 209575448 | 289.1/マ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000482997 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
前田利長 人物叢書 新装版 通巻292 |
書名ヨミ |
マエダ トシナガ(ジンブツ ソウショ シンソウバン) |
著者名 |
見瀬 和雄/著
|
著者名ヨミ |
ミセ,カズオ |
出版者 |
吉川弘文館
|
出版年月 |
2018.11 |
ページ数 |
20,296p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-642-05285-6 |
ISBN |
978-4-642-05285-6 |
分類記号 |
289.1
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内容紹介 |
加賀前田家の2代当主・前田利長は、豊臣秀頼を補佐するが、家康暗殺計画の首謀者と讒言され徳川に下る。関ケ原の戦いの後、幕藩制最大の大名として領国統治に辣腕をふるった。270年続く前田家の礎を築いた生涯を描く。 |
著者紹介 |
1952年石川県生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。博士(歴史学)(國學院大學)。金沢学院大学名誉教授。著書に「幕藩制市場と藩財政」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
加賀前田家の2代当主。信長・秀吉に仕え、父利家の死後は五大老の一人として豊臣秀頼を補佐。家康暗殺計画の首謀者と讒言され、徳川に下る。関ヶ原の戦いの後、加賀・越中・能登を治めて幕藩制最大の大名として君臨し、徳川の圧力をかわしつつ領国統治に辣腕をふるった。千利休の高弟として文化にも通じ、270年続く前田家の礎を築いた生涯を描く。 |
(他の紹介)目次 |
誕生 大名前田利長 利長の越中支配 豊臣政権の中で 利長の妻子と兄弟姉妹 家督相続 関ヶ原の戦い 利長の戦後政策 領国統治と家臣団 隠居と加越能三ヵ国監国 利長と高山右近 利長の発病 三ヵ条誓詞と本多政重召し抱え 利長の晩年 利長死語の動き 利長はどのような大名だったか 前田利長関係略地図 前田氏領国図 前田氏略系図 略年譜 |
(他の紹介)著者紹介 |
見瀬 和雄 1952年石川県珠洲市に生まれる。1977年金沢大学法文学部卒業。1985年國學院大學大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。博士(歴史学)(國學院大學)。金沢学院大学文学部教授を経て、金沢学院大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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