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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

近代と現代の間  三谷太一郎対談集  

著者名 三谷 太一郎/著
著者名ヨミ ミタニ,タイチロウ
出版者 東京大学出版会
出版年月 2018.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里209574359210.6/ミ/一般図書成人室 在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1003000457572
書誌種別 図書
書名 近代と現代の間  三谷太一郎対談集  
書名ヨミ キンダイ ト ゲンダイ ノ アイダ
副書名 三谷太一郎対談集
副書名ヨミ ミタニ タイチロウ タイダンシュウ
著者名 三谷 太一郎/著
著者名ヨミ ミタニ,タイチロウ
出版者 東京大学出版会
出版年月 2018.7
ページ数 8,230p
大きさ 20cm
ISBN 4-13-003349-7
ISBN 978-4-13-003349-7
分類記号 210.6
内容紹介 東京大学名誉教授・三谷太一郎が、歴史から政治、経済、憲法、学問まで、各分野の第一線で活躍してきた研究者・実務家と縦横無尽に語り合う。洞察に富んだ闊達な議論が近代史を貫き、現代を照らし出す刺激的な対話集。
著者紹介 1936年岡山市生まれ。東京大学法学部卒業。同大学名誉教授。日本学士院会員。著書に「戦後民主主義をどう生きるか」「人は時代といかに向き合うか」など。
件名1 日本-歴史-近代

(他の紹介)内容紹介 マルセル・デュシャンっていったい何なんだ。超一流の画家でもなければ、世界の名だたる美術館に作品が飾られているわけでもない。男性用小便器を“泉”と名づけて偽のサインをして展覧会に出品しようとしたり、工業製品がそのままアート作品になる方法論を編み出したり。かと思えば、巨大なガラスに謎の図像を描いた作品を未完成のまま放置したり。キネティック・アートの先駆と言われ、コンセプチュアル・アートすら始めてしまった人。で、もう一度問うけれど、「あらゆる現代アートの祖」と言われるデュシャンって、じゃあいったい何なんだ?本書は、ブリリアントなデュシャン研究で吉田秀和賞を受賞した第一人者による、最新の研究成果を反映した平明でポップな書きおろしデュシャン入門。謎に満ちた彼の人生と作品、そして作品以外のもろもろまで、手に取るようにわかります。
(他の紹介)目次 第1章 画家としてのデュシャン―遅れてきたキュビスト
第2章 レディメイドを発明する
第3章 「花嫁」と「独身者」の世界
第4章 「アート」ではない作品を作ることは可能か
第5章 アートとチェス―Iとmeのちょっとしたゲーム
第6章 美術館に投げ込まれる「遺作」―現代アートとデュシャン
(他の紹介)著者紹介 平芳 幸浩
 1967年大阪府生まれ。1990年京都大学文学部卒業。2000年同大学院文学研究科博士課程単位認定退学。以後、2008年まで国立国際美術館学芸課に勤務。2004年博士(文学)取得。現在京都工芸繊維大学デザイン・建築学系准教授。著書に、『マルセル・デュシャンとアメリカ―戦後アメリカ美術の進展とデュシャン受容の変遷』(ナカニシヤ出版、2016年、吉田秀和賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 明治一五〇年   どんな時代だったのか   2-6
御厨 貴/対談
2 日本の近代をどう捉えるか   7-92
松尾 尊兌/対談
3 戦争・戦後と学者   94-155
脇村 義太郎/対談
4 財政金融・政治・学問   156-189
神田 眞人/対談
5 吉野作造の学問的生涯   192-206
岡 義武/対談
6 戦後民主主義は終わらない   吉野作造の遺産を引き継ぐために   207-230
樋口 陽一/対談
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