検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

対談日本の文学  素顔の文豪たち   中公文庫 ち8-16

著者名 中央公論新社/編
著者名ヨミ チュウオウ コウロン シンシャ
出版者 中央公論新社
出版年月 2023.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑008835316910.2/タ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

中央公論新社
910.26 910.26

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000888136
書誌種別 図書
書名 対談日本の文学  素顔の文豪たち   中公文庫 ち8-16
書名ヨミ タイダン ニホン ノ ブンガク(チュウコウ ブンコ)
副書名 素顔の文豪たち
副書名ヨミ スガオ ノ ブンゴウタチ
著者名 中央公論新社/編
著者名ヨミ チュウオウ コウロン シンシャ
出版者 中央公論新社
出版年月 2023.4
ページ数 393p
大きさ 16cm
ISBN 4-12-207359-3
ISBN 978-4-12-207359-3
分類記号 910.26
内容紹介 森鷗外・幸田露伴の娘、芥川龍之介の息子、谷崎潤一郎・太宰治の妻、夏目漱石の息子と弟子…。文豪の家族や弟子が、間近に見たその生身の姿を語る。全集「日本の文学」の月報対談を再編集。
件名1 日本文学-作家

(他の紹介)内容紹介 獄中で男たちが出会った。ひとりは連続銀行強盗犯。ひとりは終身刑の殺人者。共通点はふたつだ。“兄”であること。そして市警のヨン・ブロンクス警部を心の底から憎んでいること―時を経て、檻の中で育まれた復讐計画は史上最大の略奪作戦としてついに始動する。狙われる「存在しないもの」とは何か。そして彼らの“弟”たちもまた、暴力の舞踏へと駆り立てられてしまうのか?傑作『熊と踊れ』につづく第二作、開幕!

書店リンク

  

内容細目

1 幸田露伴の思い出   9-22
幸田 文/述 瀬沼 茂樹/述
2 父・森林太郎   23-36
森 茉莉/述 三島 由紀夫/述
3 文豪鷗外の肖像   37-50
小堀 杏奴/述 大岡 昇平/述
4 田山花袋とその周辺   51-65
田山 瑞穂/述 平野 謙/述
5 徳田秋声の人と作品   66-79
徳田 一穂/述 川端 康成/述
6 夏目漱石を語る   80-94
夏目 伸六/述 中野 好夫/述
7 漱石山房のこと   95-108
安倍 能成/述 津田 青楓/述
8 漱石先生よもやま話   109-122
内田 百間/述 高橋 義孝/述
9 「細雪」のころ   123-137
谷崎 松子/述 サイデンステッカー/述
10 有島武郎と長与善郎   138-151
里見 弴/述 本多 秋五/述
11 里見弴をめぐって   152-165
里見 弴/述 伊藤 整/述
12 芥川龍之介を語る   166-178
芥川 比呂志/述 大岡 昇平/述
13 室生犀星の思い出   179-192
室生 朝子/述 萩原 葉子/述
14 堀辰雄について   193-206
堀 多恵子/述 遠藤 周作/述
15 女流文学と作家生活   207-220
野上 彌生子/述 網野 菊/述
16 宮本百合子を語る   221-234
湯浅 芳子/述 本多 秋五/述
17 太宰治のこと   235-247
津島 美知子/述 ドナルド・キーン/述
18 明治文学を語る   250-264
稲垣 達郎/述 瀬沼 茂樹/述
19 大正時代と文学   265-280
小島 信夫/述 江藤 淳/述
20 文学と演劇   281-294
山本 有三/述 阿部 知二/述
21 伝統と変質   295-308
永井 龍男/述 阿部 知二/述
22 昭和初期の文壇情勢   309-323
井上 友一郎/述 田宮 虎彦/述 河盛 好蔵/述
23 反戦文学の屈折   324-338
小田切 秀雄/述 立野 信之/述
24 戦後文学を語る   339-354
大岡 昇平/述 秋山 駿/述
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。