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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

円朝全集 第13巻 

著者名 [三遊亭 円朝/著]
著者名ヨミ サンユウテイ,エンチョウ
出版者 岩波書店
出版年月 2015.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 東豊中207699315913.7/サ/13一般図書成人室 在庫 

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289.1 289.1

書誌詳細

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タイトルコード 1003000146596
書誌種別 図書
書名 円朝全集 第13巻 
書名ヨミ エンチョウ ゼンシュウ
著者名 [三遊亭 円朝/著]   佐藤 至子/校注
著者名ヨミ サンユウテイ,エンチョウ サトウ,ユキコ
出版者 岩波書店
出版年月 2015.6
ページ数 7,486p
大きさ 22cm
ISBN 4-00-092753-6
ISBN 978-4-00-092753-6
分類記号 913.7
内容 内容:春雨・恋病・山椒の摺古木 日千両大江戸賑 三遊春の風俗 狂言の買冠 三題ばなし 梅・寒中の雨・狸の腹 八百屋お七・東方朔・ソコラでゲセウ 貴紳の漫歩・壮士の洋行・女子の梅見 越路太夫・比丘尼・蕃椒 盲人の洋行・地獄の飛脚・乳母の女郎買 西洋落語 落語 三月のお節句・外妾・佃島 暦・腎張りの下女・交情の睦い御夫婦 一口話 小僧の心意気 権助の心意気 下女の心意気 田舎者の観音参り 親子の生酔ひ 田舎娘 親子の聾 吝嗇家 又一題 朝寐坊 ほか58編
内容紹介 三遊亭円朝の口演速記作品や小品、弟子の口演速記録のみ残された円朝創作とされる作品、文語文で筆録された円朝作品などを集成。第13巻は、「心眼」「縁きり榎」「黄金餅」など小品をまとめる。

(他の紹介)内容紹介 大正教養主義の代表者・阿部次郎。その著『三太郎の日記』は自己の確立を追求した思索の書として、大正・昭和期の学生に熱烈に迎えられた。だが、彼の人生は、そこをピークに波乱と翳りに包まれていく―。本書は、同時代の知識人たちとの関係や教育制度から、阿部次郎の生涯に迫った社会史的評伝である。彼の掲げた人格主義とはいかなるものであったのか。落魄のなかでも失われなかった精神の輝きに、「教養」の可能性を探る。
(他の紹介)目次 阿部記念館
前途暗澹
捨てる神あれば拾う神あり
運動部系vs.文藝部系
高等遊民の群に
「ファースト・アベはなんにもしない」
スターダムに
岩波書店の看板学者になるも
人格主義という倫理的前衛
雉も鳴かねば
大学教授バブル
小春日和の中の嵐
哲郎の憤怒と能成の毒舌
残照
三女の執念
次郎の面目
(他の紹介)著者紹介 竹内 洋
 1942年、東京都生まれ。京都大学教育学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程単位取得満期退学。京都大学大学院教育学研究科教授などを経て、現在、関西大学東京センター長。関西大学名誉教授・京都大学名誉教授。教育社会学・歴史社会学専攻。著書に『日本のメリトクラシー』(東京大学出版会、第三九回日経経済図書文化賞)、『革新幻想の戦後史』(第一三回読売・吉野作造賞)(ともに、中公文庫)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 春雨・恋病・山椒の摺古木   3
2 日千両大江戸賑   4-5
3 三遊春の風俗   6-9
4 狂言の買冠   10-11
5 三題ばなし   12-18
6 梅・寒中の雨・狸の腹
7 八百屋お七・東方朔・ソコラでゲセウ
8 貴紳の漫歩・壮士の洋行・女子の梅見
9 越路太夫・比丘尼・蕃椒
10 盲人の洋行・地獄の飛脚・乳母の女郎買
11 西洋落語   19
12 落語   20-21
13 三月のお節句・外妾・佃島
14 暦・腎張りの下女・交情の睦い御夫婦
15 一口話   22-28
16 小僧の心意気
17 権助の心意気
18 下女の心意気
19 田舎者の観音参り
20 親子の生酔ひ
21 田舎娘
22 親子の聾
23 吝嗇家
24 又一題
25 朝寐坊
26 昔の大名の心意気
27 渋酒
28 無筆の田舎の名主
29 人情の松茸
30 雪月花   29-31
31 世辞屋   32-37
32 縁きり榎   38-53
33 にゆう   54-61
34 三題噺   白木屋お駒・駿河細工・東海道五十三次   62-67
35 心眼   68-80
36 大仏餅   81-86
37 一口話し   87
38 自惚
39 小鼓
40 大の懶惰者
41 明治の地獄   88-94
42 三題話   遊女の無心・大黒天・彫物師   95
43 梅若七兵衛   96-102
44 開化一口ばなし   103-108
45 百物語   109-110
46 畳水練   111-120
47 売そめ   121
48 大仏餅   122-130
49 暦ずき   131-134
50 年始まはり   135-136
51 開店   137-139
52 孝行酒屋   140-155
53 米商   156-171
54 商法のいろいろ   172-204
55 何も商法   205-267
56 大国の用   268-270
57 初商法   271-283
58 堀の青柳   284-310
59 捩金屋捩兵衛   311-322
60 雪夜の乳貰   323-328
61 泳の医者   329-334
62 落語   星野屋   335-343
63 七福神詣   344-346
64 茶器の鑑定   347-356
65 即席三題噺   漢学先生・宵暗・なまけもの   357
66 親子の情   358-364
67 牛車   365-370
68 七福神参り   371-375
69 戌の歳   376-380
70 猪の夫婦   381
71 魚の話   382-383
72 和洋小噺   384-397
73 西洋の丁稚
74 日本の小僧
75 (洋)信用借金
76 (和)治部太夫
77 (洋)金の勘定を仕ずに来た
78 (和)茗荷
79 (洋)良薬
80 (和)死なゝけりや癒ら無い
81 詩好の王様と棒縛の旅人
82 一対の子供
83 首屋にチヨツキ屋
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