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書誌情報サマリ

書名

キューバ・ミサイル危機 下 広島・長崎から核戦争の瀬戸際へ1945-62  

著者名 マーティン・J.シャーウィン/著
著者名ヨミ マーティン J シャーウィン
出版者 白水社
出版年月 2022.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町210354072319.5/シ/2一般図書成人室 在庫 

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マーティン・J.シャーウィン 三浦 元博
309.334 309.334
Marx,Karl Heinrich Engels,Friedrich 共産主義 共産党宣言

書誌詳細

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タイトルコード 1003000838838
書誌種別 図書
書名 キューバ・ミサイル危機 下 広島・長崎から核戦争の瀬戸際へ1945-62  
書名ヨミ キューバ ミサイル キキ
副書名 広島・長崎から核戦争の瀬戸際へ1945-62
副書名ヨミ ヒロシマ ナガサキ カラ カク センソウ ノ セトギワ エ センキュウヒャクヨンジュウゴ ロクジュウニ
著者名 マーティン・J.シャーウィン/著   三浦 元博/訳
著者名ヨミ マーティン J シャーウィン ミウラ,モトヒロ
出版者 白水社
出版年月 2022.10
ページ数 327,77p
大きさ 20cm
ISBN 4-560-09449-5
ISBN 978-4-560-09449-5
分類記号 319.53038
内容紹介 「最終戦争」を免れたのは、実はほんの偶然にすぎなかった。なぜ軍事的選択が海上封鎖に踏みとどまり、外交的解決につながったのか? 核管理・軍縮論の第一人者が、キューバ・ミサイル危機を徹底検証する。
著者紹介 アメリカの歴史学者。「破滅への道程」でスチュアート・L・ベルナス賞とアメリカ歴史書賞を受賞。2021年他界。
件名1 アメリカ合衆国-対外関係-ロシア-歴史
件名2 キューバ危機(1962)

(他の紹介)内容紹介 マルクス生誕200周年記念決定版新訳。“資本主義の終焉と歴史の未来”を予言した古典新訳に加え、当時の雰囲気をいきいきと伝える「無署名」で書かれた初版ブルクハルト版(1848年)のドイツ語原文、宣言の成立にかかわる貴重な資料群を収録。世界最新の研究動向を反映させた本文の翻訳に、さらに一言一言、丁寧な注解を付した。マルクス研究の第一人者が、長年あたため、半生をかけた永垂不朽の翻訳。
(他の紹介)目次 資料 『共産党宣言』―ドイツ語初版ブルクハルト版
第1編 『共産党宣言』初版ブルクハルト版(1848年123頁版)訳
第2編 解説編(ブルジョワとプロレタリア
プロレタリアと共産主義者
社会主義と共産主義の文献 ほか)
第3編 『共産党宣言』序文
第4編 資料編(テオドール・デザミ『共同体のコード』(抄訳)(一八四三年版)
エティエンヌ・カベー『イカリーへの冒険』(抄訳)(一八四八年版)
ルイ・ブラン『労働の組織』(抄訳)(一八五〇年版) ほか)
第5編 研究編(フランス社会主義と『共産党宣言』
『共産党宣言』とは何であったのか
『共産党宣言』とブリュッセル ほか)
(他の紹介)著者紹介 マルクス,カール・ハインリヒ
 1818年5月5日‐1883年3月14日。現在のドイツ、トリーアの地において、ユダヤ教ラビの家系に生まれる。経済学者、哲学者、ジャーナリストにして、革命家。19世紀から20世紀において、最も影響力があった思想家の一人。21世紀の今日でもその思想の有効性が語られている。青年時代から哲学を専攻、ヘーゲルに傾倒した。しかし、ジャーナリズムの仕事をしながら次第にヘーゲルへの批判を先鋭化させ、そこから経済学批判へと向かう。1871年のパリ・コミューンが鎮圧されて以降、主著『資本論』(未完)の執筆に情熱を注ぎ、資本主義への最も根源的な批判理論を提起した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
的場 昭弘
 1952年宮崎県生まれ。マルクス学研究者。1984年、慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士。一橋大学社会科学古典資料センター助手、東京造形大学助教授を経て、神奈川大学教授。マルクス学の提唱者。マルクスの時代を再現し、マルクス理論の真の意味を問い続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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