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書誌情報サマリ

書名

畿内乙訓古墳群を読み解く   季刊考古学・別冊 26

著者名 広瀬 和雄/編
著者名ヨミ ヒロセ,カズオ
出版者 雄山閣
出版年月 2018.8


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑209536937210.3/キ/一般図書成人室 在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1003000467403
書誌種別 図書
書名 畿内乙訓古墳群を読み解く   季刊考古学・別冊 26
書名ヨミ キナイ オトクニ コフングン オ ヨミトク(キカン コウコガク ベッサツ)
著者名 広瀬 和雄/編   梅本 康広/編
著者名ヨミ ヒロセ,カズオ ウメモト,ヤスヒロ
出版者 雄山閣
出版年月 2018.8
ページ数 151p
大きさ 26cm
ISBN 4-639-02601-3
ISBN 978-4-639-02601-3
分類記号 210.32
内容紹介 京都盆地の北西部、桂川右岸地域に位置する「畿内乙訓古墳群」。史跡の指定を受けた乙訓古墳群の調査研究成果についての最新の情報を発信し、遺構と遺物に対する多角的な分析と体系的な解釈を提示する。
件名1 乙訓古墳群

(他の紹介)目次 序章 畿内乙訓古墳群とは何か
第1章 畿内乙訓古墳群をめぐる諸問題(初期前方後円墳の墳丘構造
前方後方墳をめぐる地域間交流―元稲荷古墳築造の意義をめぐって ほか)
第2章 副葬品の生産と授受(三角縁神獣鏡の授受と地域
鉄製品の多量副葬とその意義 ほか)
第3章 畿内乙訓古墳群とその周辺(オトクニにおける前期古墳の変容とその背景
向日丘陵古墳群と畿内の大型古墳群 ほか)
終章 畿内乙訓古墳群の歴史的意義
(他の紹介)著者紹介 広瀬 和雄
 国立歴史民俗博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授。1947年京都市生まれ。大阪府教育委員会、大阪府立弥生文化博物館勤務ののち、奈良女子大学大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
梅本 康広
 公益財団法人向日市埋臓文化財センター常務理事兼事務局長。1966年大阪市生まれ。泉佐野市教育委員会勤務ののち、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 畿内乙訓古墳群とは何か   11-21
梅本 康広/著
2 初期前方後円墳の墳丘構造   22-30
梅本 康広/著
3 前方後方墳をめぐる地域間交流   元稲荷古墳築造の意義をめぐって   31-40
廣瀬 覚/著
4 乙訓古墳群の竪穴式石槨の特色について   41-53
藤井 康隆/著
5 前方後円墳の巨大化とその背景   恵解山古墳の被葬者像を探る   54-63
福家 恭/著
6 後期前方後円墳と横穴式石室   64-74
笹栗 拓/著
7 大山崎町鳥居前古墳   調査トピックス   75-76
角 早季子/著
8 三角縁神獣鏡の授受と地域   77-85
森下 章司/著
9 鉄製品の多量副葬とその意義   86-95
阪口 英毅/著
10 埴輪の生産と流通   96-105
宇野 隆志/著
11 前期古墳の土器と埴輪の系譜   元稲荷古墳を中心にみた地域間関係   106-115
山本 亮/著
12 京都市芝古墳(芝一号墳)   調査トピックス   116-117
熊井 亮介/著
13 オトクニにおける前期古墳の変容とその背景   118-129
古閑 正浩/著
14 向日丘陵古墳群と畿内の大型古墳群   130-139
下垣 仁志/著
15 長岡京市井ノ内車塚古墳   調査トピックス   140-141
中島 皆夫/著
16 畿内乙訓古墳群の歴史的意義   142-151
広瀬 和雄/著
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