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書誌情報サマリ

書名

マクルーハン発言集  メディア論の想像力  

著者名 マーシャル・マクルーハン/[著]
著者名ヨミ マーシャル マクルーハン
出版者 みすず書房
出版年月 2021.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 服部210120903361.4/マ/一般図書成人室 在庫 

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392.1076 392.1076
自衛隊

書誌詳細

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タイトルコード 1003000728519
書誌種別 図書
書名 マクルーハン発言集  メディア論の想像力  
書名ヨミ マクルーハン ハツゲンシュウ
副書名 メディア論の想像力
副書名ヨミ メディアロン ノ ソウゾウリョク
著者名 マーシャル・マクルーハン/[著]   ステファニー・マクルーハン/編   デイヴィッド・ステインズ/編   宮澤 淳一/訳
著者名ヨミ マーシャル マクルーハン ステファニー マクルーハン デイヴィッド ステインズ ミヤザワ,ジュンイチ
出版者 みすず書房
出版年月 2021.6
ページ数 313,15p
大きさ 22cm
ISBN 4-622-09008-3
ISBN 978-4-622-09008-3
分類記号 361.453
内容紹介 1960年代から1970年代にかけて、メディアの専門家として頭角を現し、「メディアこそがメッセージである」などのフレーズで世界を魅了したマクルーハン。当時の講義・講演やテレビ出演など20のテキストを集成。
著者紹介 1911〜80年。カナダ生まれ。ケンブリッジ大学で博士号取得。トロント大学文化・技術センター所長。「グーテンベルクの銀河系」でカナダ総督賞を受賞。
件名1 マス・メディア

(他の紹介)内容紹介 日報管理すらできない「軍隊」に、核を持つ資格などない。「冷戦期の遺物」、陸自は解散せよ。「国家指針は米国任せ」という思考停止。軍法会議がない軍隊ほど危険なものはない。日米安保は即時解消せよ。NATOと「第二の日英同盟」を結ぶべし。動乱東アジア―日本は生き残れるか。
(他の紹介)目次 第1章 指針なき軍隊の悲劇
第2章 かくて私はアメリカ軍の将校になった
第3章 リーダー不在の「軍隊」は敗れる
第4章 「絵に描いた餅」の図上演習
第5章 自衛隊はなぜ「ダメな軍隊」になったのか
第6章 「セキュリティ」なき国家は滅びる
第7章 日本の国家戦略を一から考える
第8章 動乱東アジア―「最悪の事態」から発想せよ
(他の紹介)著者紹介 飯柴 智亮
 軍事コンサルタント/元アメリカ陸軍大尉。1973年東京都生まれ。16歳で渡豪。米軍に入隊するため19歳で渡米。北ミシガン州立大に入学し、士官候補生コースの訓練を修了。99年に永住権を得て米陸軍入隊。2002年よりアフガニスタンにおける「不朽の自由作戦」に参加。03年、米国市民権を取得して04年に少尉に任官。06年中尉、08年大尉に昇進。S2情報担当将校として活躍。日米合同演習では連絡将校として自衛隊と折衝にあたる。09年除隊。11年アラバマ州トロイ大学より国際政治学・国会安全保障分野の修士号を取得。極真空手初段(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小峯 隆生
 1959年、兵庫県生まれ。編集者、作家。筑波大学非常勤講師、元・同大学知的コミュニティ基盤研究センター客員研究員。同志社大学嘱託講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 電子革命   新しいメディアの革命的効果について   21-31
2 ポップカルチャーとマスカルチャー   アメリカ的展望   32-61
3 サイバネティクスと人間の文化   一九六四年   62-72
4 電子時代における人間の将来   一九六五年   73-89
5 メディアこそがマッサージである   一九六六年   90-111
6 インターネットを予見する   一九六六年   112-115
7 電子時代におけるカナダ   マーフリート記念講演会   116-151
8 フォーダム大学における初講義   一九六七年   152-159
9 オープン=マインド・サージャリー   一九六七年   160-170
10 本の未来   一九七二年   171-183
11 新しい神話形式としてのテレビ・ニュース   一九七二年   184-195
12 労働倫理の終焉   一九七二年   196-213
13 芸術は生き残りの手段   一九七三年   214-230
14 光の速度で生きる   一九七四年   231-249
15 テレビの正しい使い方   一九七六年   250-259
16 討論のメディアとしてのテレビ   一九七六年   260-266
17 暴力はアイデンティティの探求   一九七七年   267-277
18 人間とメディア   一九七九年   278-299
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