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書誌情報サマリ
書名 |
俳句の五十年 中公文庫 た91-1
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著者名 |
高浜 虚子/著
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著者名ヨミ |
タカハマ,キョシ |
出版者 |
中央公論新社
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出版年月 |
2018.8 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
東豊中 | 007767809 | 911.3/タ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000465120 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
俳句の五十年 中公文庫 た91-1 |
書名ヨミ |
ハイク ノ ゴジュウネン(チュウコウ ブンコ) |
著者名 |
高浜 虚子/著
|
著者名ヨミ |
タカハマ,キョシ |
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2018.8 |
ページ数 |
269p |
大きさ |
16cm |
ISBN |
4-12-206626-7 |
ISBN |
978-4-12-206626-7 |
分類記号 |
911.362
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内容紹介 |
子規との出逢い、漱石との思い出、畏友碧梧桐への敬愛、「ホトトギス」の経営苦難…。迷走と模索をし続けた日々と、森鷗外、幸田露伴、柳田國男らとの交遊を振り返る。1942年刊行の自伝を文庫化。 |
(他の紹介)内容紹介 |
子規との出逢い、漱石との思い出、のちに俳風をめぐり対立した畏友碧梧桐への敬愛―。退学と転校を繰り返した青春時代、引き継いだ「ホトトギス」の経営苦難など迷走と模索をし続けた日々と森鴎外、幸田露伴、黒岩涙香、柳田國男などとの交遊を振り返る。一九四二年、中央公論社から刊行された知られざる自伝を初文庫化。 |
(他の紹介)目次 |
序 維新の松山 学生の気風 「同窓学誌」と碧梧桐 家庭の雰囲気 文学への関心 子規との文通 月並から出発した子規 子規の交友 碧梧桐と「乙二七部集」〔ほか〕 |
(他の紹介)著者紹介 |
高浜 虚子 1874(明治7)年、愛媛県生まれ。俳人、小説家。本名、清。伊予尋常中学校時代に正岡子規の門に入り、第二高等学校在学中、俳句革新運動の開始を知り、河東碧梧桐とともに中退して上京、子規を中心とする『日本』派俳句の双璧となった。子規没後『ホトトギス』を主宰、客観写生を受け継いで伝統墨守の立場をとり、新傾向の俳句を推進した碧梧桐派と勢力を二分した。一時は写生文小説に熱中したが、大正初頭に俳壇に復帰した。1937年芸術院会員。54年文化勲章受章。弟子として飯田蛇笏、水原秋桜子、山口誓子、中村草田男などを輩出。1959(昭和34)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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