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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 008271041 | 024.1/ワ/2 | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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東京都-紀行・案内記 文学地理-東京都 日本文学-歴史-明治時代 日本文学-歴史-大正時代
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000670745 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日本の小さな本屋さん 続 |
書名ヨミ |
ニホン ノ チイサナ ホンヤサン |
著者名 |
和氣 正幸/著
|
著者名ヨミ |
ワキ,マサユキ |
出版者 |
エクスナレッジ
|
出版年月 |
2020.10 |
ページ数 |
159p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
4-7678-2806-0 |
ISBN |
978-4-7678-2806-0 |
分類記号 |
024.1
|
内容紹介 |
静謐な空間、贅沢な空白の時間。本屋は旅する人にとっての止まり木だ。観光で疲れた心と身体を少しだけいつもの調子に戻してくれる-。全国各地の、旅先で立ち寄りたくなる小さくても個性的な24店の本屋を紹介する。 |
著者紹介 |
本屋ライター。アンテナショップBOOKSHOP TRAVELLER店主。ポータルサイト『BOOKSHOP LOVER』を運営。著書に「東京わざわざ行きたい街の本屋さん」など。 |
件名1 |
書籍商-日本
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(他の紹介)内容紹介 |
戦災から復興を遂げ、明治百年を目前に沸き立つ東京。変貌していく街並みの背後に静かにたたずむ遺構や、明治・大正期の文豪ゆかりの地、作品の舞台を訪ねて在りし日の面影を浮かび上がらせた、街歩きのための絶好の案内書。昭和初期を代表する文芸評論家が描く修業時代の体験を元にした作家たちのエピソードや、市井の人々の話にはドキュメンタリーの魅力が横溢。 |
(他の紹介)目次 |
第1の歩道 本郷から上野にいたる道 第2の歩道 上野千駄木町から団子坂をのぼる道 第3の歩道 谷中と根岸をめぐる静寂な道 第4の歩道 下町の趣にひたる道と路地 第5の歩道 江戸ざかいは今は昔の街道 第6の歩道 伝統のおもかげを追憶する漫歩道 |
(他の紹介)著者紹介 |
窪川 鶴次郎 1903・2・25〜1974・6・15。文芸評論家。静岡県生まれ。金沢の第四高等学校を中退して上京、同窓だった中野重治と再会し、堀辰雄らとともに同人誌「驢馬」を創刊して、詩や小説を発表。その頃知り合った田島いね子(後の窪川いね子、佐多稲子)と結婚。30年、全日本無産者芸術団体協議会の機関誌「ナップ」の編集に携わり、評論を書き始める。戦後は「新日本文学」の創刊にかかわるが、次第に短歌研究への関心を深め、文学の現場からは離れていく(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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