蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
発掘された謎の邪馬台国 吉野ケ里遺跡から纏向石塚古墳まで Rakuda books
|
著者名 |
高橋 徹/著
|
著者名ヨミ |
タカハシ,トオル |
出版者 |
日本文芸社
|
出版年月 |
1989.11 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 600469191 | 210.2/タ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000374207 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
発掘された謎の邪馬台国 吉野ケ里遺跡から纏向石塚古墳まで Rakuda books |
書名ヨミ |
ハックツ サレタ ナゾ ノ ヤマタイコク(ラクダ ブックス) |
副書名 |
吉野ケ里遺跡から纏向石塚古墳まで |
副書名ヨミ |
ヨシノガリ イセキ カラ マキムク イシズカ コフン マデ |
著者名 |
高橋 徹/著
|
著者名ヨミ |
タカハシ,トオル |
出版者 |
日本文芸社
|
出版年月 |
1989.11 |
ページ数 |
254p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-537-02157-8 |
分類記号 |
210.273
|
件名1 |
邪馬台国
|
件名2 |
遺跡・遺物-日本
|
(他の紹介)内容紹介 |
戦後の日本社会は政治から経済、家族、教育、社会保障に至る制度基盤を、高度経済成長期をとおして形成してきた。そうした制度が徐々に機能不全に陥り、その弊害が誰の目にも明らかな形で社会問題化し始めたのが、平成という時代であった。本書では、「ポスト工業化」、「ネオリベラリズム」、「格差社会」、「ポスト冷戦」、「五五年体制の終焉」、「日常の政治」という6つのキーワードによって、この時代の赤裸々な姿を浮き彫りにする。ポスト平成を迎えるにあたり、平成の30年間に露わになった社会問題のゆくえを考える一冊。巻末に、辻田真佐憲氏との特別対談収録。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 ポスト工業化と液状化する社会 第2章 ネオリベ化した社会の理想と現実 第3章 格差社会の「希望は戦争」 第4章 ポスト冷戦と強化される対米依存 第5章 五五年体制の終焉と挫折した政治改革 第6章 「日常の政治」からポスト平成を切り開く 第7章 特別対談 辻田真佐憲×藤井達夫 保守とリベラルは新しい「物語」をつくれるか? |
(他の紹介)著者紹介 |
藤井 達夫 1973年岐阜県生まれ。2005年に早稲田大学大学院政治学研究科政治学専攻博士後期課程退学(単位取得)。現在、早稲田大学大学院政治学研究科ほかで非常勤講師として教鞭をとる。近年の研究の関心は、現代民主主義理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
前のページへ