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書誌情報サマリ
書名 |
森と日本人の1500年 平凡社新書 751
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著者名 |
田中 淳夫/著
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著者名ヨミ |
タナカ,アツオ |
出版者 |
平凡社
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出版年月 |
2014.10 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 009325382 | 652.1/タ/ | 一般図書 | 書庫2 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000070777 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
森と日本人の1500年 平凡社新書 751 |
書名ヨミ |
モリ ト ニホンジン ノ センゴヒャクネン(ヘイボンシャ シンショ) |
著者名 |
田中 淳夫/著
|
著者名ヨミ |
タナカ,アツオ |
出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
2014.10 |
ページ数 |
239p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-582-85751-1 |
ISBN |
978-4-582-85751-1 |
分類記号 |
652.1
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内容紹介 |
時とともに変わる風景。今ある緑は、どんな経緯を経て生まれたか。森林景観に人はどのように関わってきたか。現代につながる日本の森と人の歩みを1500年にわたってたどる。 |
著者紹介 |
1959年大阪府生まれ。静岡大学農学部林学科卒業。出版社、新聞社等を経て森林ジャーナリスト。著書に「割り箸はもったいない?」「森を歩く」「田舎で起業!」など。 |
件名1 |
森林-歴史
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件名2 |
林業-日本
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(他の紹介)内容紹介 |
仏像鑑賞が始まったのは、実は近代以降である。明治初期に吹き荒れた廃仏毀釈の嵐、すべてに軍が優先された戦時下、レジャーに沸く高度経済成長期から、“仏像ブーム”の現代まで、人々はさまざまな思いで仏像と向き合ってきた。本書では、岡倉天心、和辻哲郎、土門拳、白洲正子、みうらじゅんなど各時代の、“知識人”を通して、日本人の感性の変化をたどる。劇的に変わった日本の宗教と美のあり方が明らかに。 |
(他の紹介)目次 |
序章 仏像巡りの基層 第1章 日本美術史の構築と仏教―明治期 第2章 教養と古寺巡礼―大正期 第3章 戦時下の宗教復興―昭和戦前期 第4章 仏像写真の時代―昭和戦後期(1) 第5章 観光と宗教の交錯―昭和戦後期(2) 終章 仏像巡りの現在 |
(他の紹介)著者紹介 |
碧海 寿広 1981年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒、同大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。(公財)国際宗教研究所宗教情報リサーチセンター研究員を経て、龍谷大学アジア仏教文化研究センター博士研究員。慶應義塾大学、立教大学、武蔵野大学、フェリス女学院大学ほか非常勤(兼任)講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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