検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

旅の民俗シリーズ 第2巻 

著者名 旅の文化研究所/編
著者名ヨミ タビ ノ ブンカ ケンキュウジョ
出版者 現代書館
出版年月 2017.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 東豊中007560998384.3/タ/2一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

361.8 361.8
インターネット依存症 ゲームソフト

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000381759
書誌種別 図書
書名 旅の民俗シリーズ 第2巻 
書名ヨミ タビ ノ ミンゾク シリーズ
多巻書名 寿ぐ
著者名 旅の文化研究所/編
著者名ヨミ タビ ノ ブンカ ケンキュウジョ
出版者 現代書館
出版年月 2017.10
ページ数 251p
大きさ 20cm
ISBN 4-7684-5816-7
ISBN 978-4-7684-5816-7
分類記号 384.37
内容紹介 人はなぜ旅をするのか? 様々な分野で活躍する研究者が、記録や体験者の記憶を収集し、社会変化などを実態的に捉えた、新たな「旅行史」。第2巻は、「聖の旅」「七代目市川團十郎の旅」「女相撲の旅」など全6編を収録。
件名1 旅行-歴史

(他の紹介)内容紹介 ひと目でわかるイラスト図解。なぜ、そこまで熱中してしまうのか?スマホが依存を加速!生活が破綻する前に対策を。やめられない心理から最新の治療法まで徹底解説!
(他の紹介)目次 第1章 ネットやゲームで生活が破綻した人たち(ケース1 Aさん10代男性―ゲームと動画で昼夜逆転、不登校に
ケース2 Bさん10代女性―SNSにのめりこんで個人情報・写真が流出 ほか)
第2章 なぜ、そこまで熱中してしまうのか(社会的な背景―充足感が得られにくい社会になってきた
社会的な背景―ネット・スマホが手軽なストレス解消法に ほか)
第3章 どこまでのめりこむと病気なのか(病気に気づく―健康状態・人間関係がくずれたら受診のサイン
病気に気づく―本人は自覚しにくく、家族が気づくことが多い ほか)
第4章 病院ではどんな治療が受けられるのか(治療の流れ―診断後、定期的に通院して治療を受ける
基本的な治療1 カウンセリング―医師や心理士と対話し、依存を自覚する ほか)
第5章 生活のなかで家族や本人ができること(生活上の注意点―解決をあせらず、話し合いながら対応していく
家族ができること1 ネットを維持―ネット・ゲームを急に遮断することはさける ほか)
(他の紹介)著者紹介 樋口 進
 1954年生まれ。独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター院長。精神科医。東北大学医学部卒業後、慶應義塾大学医学部精神神経科学教室に入局。のちに国立療養所久里浜病院(現・独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター)へ。同病院の精神科医長や臨床研究部長などを経て現職。専門はネット依存やアルコール依存、ギャンブル依存などの予防・治療・研究。2011年、久里浜医療センターに国内初のネット依存専門外来を設立。WHOの国際疾病分類ICD‐11の「ゲーム障害」診断ガイドラインの作成に研究協力(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 旅と芸能   7-27
神崎 宣武/著
2 木偶まわしの旅   28-78
神野 善治/著
3 聖の旅   79-110
川上 隆志/著
4 七代目市川團十郎の旅   111-139
木村 涼/著
5 神楽と旅回り   140-181
川野 裕一朗/著
6 女相撲の旅   182-213
亀井 好恵/著
7 津軽三味線の旅   214-251
高橋 竹山/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。