検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

姜尚中の政治学入門   集英社新書 0330

著者名 姜 尚中/著
著者名ヨミ キョウ,ショウチュウ
出版者 集英社
出版年月 2006.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 利倉西セン206166563311.0/カ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000707734
書誌種別 図書
書名 姜尚中の政治学入門   集英社新書 0330
書名ヨミ カン サンジュン ノ セイジガク ニュウモン(シュウエイシャ シンショ)
著者名 姜 尚中/著
著者名ヨミ キョウ,ショウチュウ
出版者 集英社
出版年月 2006.2
ページ数 190p
大きさ 18cm
ISBN 4-08-720330-1
分類記号 311.04
内容紹介 行動する政治学者、姜尚中による初の政治学入門書。アメリカ、暴力、主権、憲法、戦後民主主義、歴史認識、東北アジアという7つのキーワードを取りあげ、現代日本とそれが関わる世界の現状をやさしく読み解く。
著者紹介 1950年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。東京大学大学院情報学環教授。専攻は政治学・政治思想史。著書に「日朝関係の克服」「反ナショナリズム」「在日」ほか。
件名1 政治学
件名2 日本-政治・行政
件名3 日本-対外関係-アジア

(他の紹介)内容紹介 超大国のアメリカ、中国の力をもってしても、北朝鮮の暴走を止められないのは、なぜだと思いますか?その答えに近づくために必要なのは、それぞれの国の外交に隠された意味を読み解く力です。いま、東アジア情勢は緊迫しています。これから世界と付き合っていく世代にとって、「各国にとってのメリット」を分析するクールさと、歴史の事実に率直に目を向ける姿勢は必須のものとなります。他国や他国民を罵ったり、「日本は優れている」とやみくもに主張したりしていても、国際感覚が養われることはありません。現代中国を専門に研究するジャーナリストが、Q&A形式でわかりやすく、中国・韓国・北朝鮮と日本との間に何があったのか、何が起きているのか、基本となる事実を伝えます。
(他の紹介)目次 第1章 北朝鮮は「厄介者」なのか?(北朝鮮がミサイル発射実験を繰り返し、戦争が近づいているかのようです。北朝鮮は韓国と戦争をしたいのでしょうか?それともアメリカと戦うつもりなのでしょうか?
核開発、ミサイル発射実験を繰り返す北朝鮮を、中国はコントロールできるのでしょうか? ほか)
第2章 認めざるを得ない隣人・中国(日本の書店には、「中国経済が崩壊する」と、未来を予言するかのような本が、たくさん並べられています。本当のことなんですか?
そんなに中国が嫌いだったら、どうして日本は、中国と付き合うのをやめないんですか? ほか)
第3章 尖閣諸島をめぐる領土問題はあるのか?(尖閣諸島は、日本と中国、いったいどちらのものなんですか?
いつから、尖閣諸島をめぐる問題が、大きく取り上げられるようになったのですか? ほか)
第4章 発火点としての靖国神社参拝(なんで、8月15日の終戦記念日に日本の大臣が靖国神社に参拝すると、中国が怒るのでしょうか?
なぜ、日本の報道機関は、大臣たちが靖国神社に参拝したこと、そして、中国や韓国がそれに反発したというニュースを繰り返すのですか? ほか)
(他の紹介)著者紹介 富坂 聰
 1964年生まれ。台湾で中国語を学んだ後、北京語言学院を経て、北京大学中文系に進む。1988年に北京大学を中退後、『週刊ポスト』、『週刊文春』の記者として取材にあたる。2002年、フリージャーナリストとして独立し、中国情勢、中国問題を中心にインサイドレポートを発表している。1994年、『龍の伝人たち』(小学館)で21世紀国際ノンフィクション大賞(現・小学館ノンフィクション大賞)優秀賞受賞。さまざまなメディアへの執筆活動のほか、テレビ番組のコメンテーターも務める。2014年に拓殖大学海外事情研究所教授に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。