蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
見聞考古学のすすめ
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著者名 |
高倉 洋彰/著
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著者名ヨミ |
タカクラ,ヒロアキ |
出版者 |
雄山閣
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出版年月 |
2018.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 007727654 | 210.0/タ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000443665 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
見聞考古学のすすめ |
書名ヨミ |
ケンブン コウコガク ノ ススメ |
著者名 |
高倉 洋彰/著
|
著者名ヨミ |
タカクラ,ヒロアキ |
出版者 |
雄山閣
|
出版年月 |
2018.5 |
ページ数 |
226p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-639-02587-0 |
ISBN |
978-4-639-02587-0 |
分類記号 |
210.025
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内容紹介 |
歩いて、見聞し、体験して得た知識が、考古学を豊かにする! 「危うく見過ごしかけた古墳」「炊飯法が地域で異なる意味」「ヒスイの勾玉」など、見聞考古学の経験を伝える。『産経新聞』九州版連載に加筆し書籍化。 |
著者紹介 |
1943年福岡県生まれ。西南学院大学名誉教授。観世音寺住職。著書に「日本金属器出現期の研究」「交流する弥生人」「箸の考古学」など。 |
件名1 |
考古学-日本
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(他の紹介)内容紹介 |
歩いて、見聞し、体験して得た知識が、考古学を豊かにする!100の発見ストーリー。 |
(他の紹介)目次 |
危うく見過ごしかけた古墳 形状で見分け付かぬ「箸」と「籌木」 私は終末期弥生人 石製の庖丁ではない「石庖丁」 弥生人「石庖丁」使い続けた理由は? 健さん“かたった”モソ人の調査 「国分寺なくとも国分」地名の謎 感謝と厚意 美味しかった“輸入米” もっと骨太の琉球史を 支石墓からみる古代の交流〔ほか〕 |
(他の紹介)著者紹介 |
髙倉 洋彰 西南学院大学名誉教授。1943年福岡県生まれ。九州大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学、文学博士。九州歴史資料館技術主査、西南学院大学文学部教授、同大学国際文化学部教授、西南学院大学博物館長を経て現職。2014年5月〜2016年5月一般社団法人日本考古学協会会長。観世音寺住職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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