検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

<施設養護か里親制度か>の対立軸を超えて  「新しい社会的養育ビジョン」とこれからの社会的養護を展望する  

著者名 浅井 春夫/編著
著者名ヨミ アサイ,ハルオ
出版者 明石書店
出版年月 2018.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑209733930369.4/シ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

浅井 春夫 黒田 邦夫
369.43 369.43
社会的養護

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000440619
書誌種別 図書
書名 <施設養護か里親制度か>の対立軸を超えて  「新しい社会的養育ビジョン」とこれからの社会的養護を展望する  
書名ヨミ シセツ ヨウゴ カ サトオヤ セイド カ ノ タイリツジク オ コエテ
副書名 「新しい社会的養育ビジョン」とこれからの社会的養護を展望する
副書名ヨミ アタラシイ シャカイテキ ヨウイク ビジョン ト コレカラ ノ シャカイテキ ヨウゴ オ テンボウ スル
著者名 浅井 春夫/編著   黒田 邦夫/編著
著者名ヨミ アサイ,ハルオ クロダ,クニオ
出版者 明石書店
出版年月 2018.5
ページ数 250p
大きさ 21cm
ISBN 4-7503-4687-8
ISBN 978-4-7503-4687-8
分類記号 369.43
内容紹介 有識者による検討会が2017年8月に発表した「新しい社会的養育ビジョン」。この提言をめぐる問題と論点を通して、日本の児童養護のあり方を真摯に議論していく上で、必要な問題提起と提言・提案をまとめる。
著者紹介 児童養護施設で12年間、児童指導員として勤務。立教大学名誉教授。
件名1 社会的養護

(他の紹介)目次 1部 社会的養護の事実・現実から出発を(「新しい社会的養育ビジョン」をどう読むか―提案の背景と考え方をめぐって
社会的養護の現実を踏まえた改革の課題―児童養護問題の視点から
諸外国における里親制度の実態から考える―社会的自立はどう保障されているか
グループホーム実践から社会的養護の展望を探る―児童養護で積み重ねてきた実践をつなぐ
戦後日本の児童養護施設の歩みと到達点―児童福祉法制定から現在まで ほか)
2部 これからの社会的養護の発展のために(いま発展させるべき子どもの権利とは何か―「ビジョン」はいかなる権利保障をめざすのか
児童相談所・一時保護改革で問われていることは何か―子どもの現実と権利保障の視点から問う
要支援家庭のための政策と実践を求めて―地域を基盤にした支援策とは何か
児童養護施設における自立支援―自立支援強化事業をはじめとする東京都の取り組みを中心に
日本の児童養護が培ってきたものを土台とした方向性を提起する―社会的養護のあり方検討の前提は妥当なのか)
(他の紹介)著者紹介 浅井 春夫
 児童養護施設で、12年間、児童指導員として勤務。共編者の黒田邦夫とは同じ児童養護施設・調布学園で同じホームの担当として勤務する。白梅短期大学保育科で7年間、立教大学コミュニティ福祉学部で19年間在職する。専門領域は、児童福祉論、セクソロジー(人性学)。とくに戦争孤児の戦後史研究、社会福祉政策論、児童福祉実践論、性教育、子ども虐待、子どもの貧困などを重点課題としている。立教大学名誉教授。“人間と性”教育研究協議会代表幹事、『季刊SEXUALITY』編集委員、全国保育団体連絡会副会長、日本思春期学会理事、「戦争孤児たちの戦後史研究会」代表運営委員、NPO法人学生支援シェアハウスようこそ理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
黒田 邦夫
 児童養護施設で、27年間、児童指導員として勤務。不適切な養護や運営で混乱した施設、経営問題などにより大量退職が続いていた施設、都立施設から民間委譲され職員が総入れ替えになった施設と3つの児童養護施設の施設長をしてきた。多くの施設の職員や施設長から運営や養護の相談を受け、施設の改善・改革を支援してきた。2018年4月から愛恵会乳児院施設長。児童虐待防止全国ネットワーク理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。