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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
岡町 | 205257785 | 288.4/シ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000174202 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
聖徳太子--この国の原郷(まほろば) |
書名ヨミ |
ショウトク タイシ コノ クニ ノ マホロバ |
著者名 |
立松 和平/著
|
著者名ヨミ |
タテマツ,ワヘイ |
出版者 |
日本放送出版協会
|
出版年月 |
2002.4 |
ページ数 |
273p 図版16p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-14-080670-2 |
分類記号 |
288.44
|
内容紹介 |
立松和平は、過去8年、奈良法隆寺の正月法要に参加してきた。厳冬期、薄暗い金堂の中での行に、「和を以て貴し」とした聖徳太子の仏への思いの深さを実感し、作家は、太子のイメージを求めて思索を続けた。 |
著者紹介 |
1947年栃木県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。在学中に「自転車」で第1回早稲田文学新人賞受賞。受賞多数。著書に「ラブミー・テンダー」「日高」など。 |
件名1 |
法隆寺
|
(他の紹介)内容紹介 |
沖縄って、何だろう。沖縄って、どういう場所なのだろう。私たちは、沖縄をどう語るのだろう。若き日に、うなされるように沖縄に恋い焦がれた。やがて研究者として沖縄に通い始める。そこで出会った不安と心細さ、はじめてみた孤独な風景。何度でもくり返し、その風景に立ち戻りながら、沖縄で生まれ育った人びとが語る人生の語りを記録し、そこから沖縄の「歴史と構造」へと架橋する。かつてない、はじめての“沖縄本”。著者撮影の写真多数収録。 |
(他の紹介)目次 |
序 沖縄について考えることについて考える 自治の感覚 沖縄を思って泣く 彼方と過去 変化と喪失 沖縄のはじまり たくさんの声、ひとつの境界線 ほんとうの沖縄、ふつうの沖縄 ねじれと分断 終章 境界線を抱いて |
(他の紹介)著者紹介 |
岸 政彦 1967年生まれ。社会学者。龍谷大学社会学部教員を経て、立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。大阪市立大学大学院文学研究科単位取得退学。博士(文学)。研究テーマは沖縄、生活史、社会調査方法論。著作に、『断片的なものの社会学』(朝日出版社、2015年、紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞)、『ビニール傘』(新潮社、2017年、第156回芥川賞候補、第30回三島賞候補)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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