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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
高川 | 008265084 | 490.4/マ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000671280 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
どんじり医 |
書名ヨミ |
ドンジリイ |
著者名 |
松永 正訓/著
|
著者名ヨミ |
マツナガ,タダシ |
出版者 |
CCCメディアハウス
|
出版年月 |
2020.11 |
ページ数 |
198p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-484-20231-0 |
ISBN |
978-4-484-20231-0 |
分類記号 |
490.4
|
内容紹介 |
神童と言われた兄ではなく、文学少年だったぼくが、なぜか医師を目指す。解剖実習、外科手術、患者の死。つらいこともたくさん、でも医者になってよかった-。小児外科医の著者が、自分の若かった頃を振り返る。 |
著者紹介 |
1961年東京都生まれ。千葉大学医学部卒業。小児外科医。松永クリニック小児科・小児外科院長。「運命の子」で小学館ノンフィクション大賞を受賞。ほかの著書に「いのちは輝く」など。 |
件名1 |
医療
|
件名2 |
小児外科
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(他の紹介)内容紹介 |
なぜ自裁したのか。独力で保守の思想を確立した西部邁の、近代人としての逆説を生きて逝った「自死の思想」を収録。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 自死について(死の意識 死の選択 死の意味 死生観が道徳を鍛える 「死に方」について考えていると、わずかな余生についての「生き方」をも考えざるをえなくなり、困ったことに書き残したものが少しはあると思わずにおれなくなる 後期高齢者の独個心―どのように死ぬかの「具体策」にしか関心が持てない) 第2部 「妻の死」について(おわりに/生の誘拐が死を救済する 「殺して、ころして、コロシテ」 「みんな死んでしまった」) 自死の思想(富岡幸一郎) |
(他の紹介)著者紹介 |
富岡 幸一郎 1957年東京生まれ。文芸評論家。関東学院大学国際文化学部比較文化学科教授、鎌倉文学館館長。中央大学文学部仏文科卒業。第22回群像新人文学賞評論部門優秀作受賞。西部邁の個人誌『発言者』(1994〜2005)、後継誌『表現者』(2005〜2018)に参加、『表現者』では編集長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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