蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
うつわの手帖 1
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著者名 |
日野 明子/著
|
著者名ヨミ |
ヒノ,アキコ |
出版者 |
ラトルズ
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出版年月 |
2008.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 206654477 | 596.9/ヒ/1 | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000784072 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
うつわの手帖 1 |
書名ヨミ |
ウツワ ノ テチョウ |
多巻書名 |
お茶 |
著者名 |
日野 明子/著
|
著者名ヨミ |
ヒノ,アキコ |
出版者 |
ラトルズ
|
出版年月 |
2008.5 |
ページ数 |
112p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-89977-206-4 |
ISBN |
978-4-89977-206-4 |
分類記号 |
596.9
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件名1 |
食器
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(他の紹介)内容紹介 |
人材がいなくても、市場が小さくても、会社は必ず黒字化できる―儲かっている会社をよくよく見れば、いい人材といい市場があるからいい結果が出ているのではなく、いい仕組みが普通の人を動かしていい結果を出させているのだということがわかる。多くの場合、結果がいいから市場にも恵まれているように見えるだけだ。この仕組みのことを、社長の手腕という。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 なぜ私は「絶対黒字化できる仕組み」にたどり着いたのか(会社の合併でドラマの筋書きが変わった 一念発起して中小企業診断士の資格を取得 ほか) 第2章 「普通の人」を「いい人材」にする仕組み(いい人材の前提は社長が動かせる人であること 人材の理想論と現実論 ほか) 第3章 「チャンスを逃さない仕組み」で市場が小さくても売上は伸ばせる(理想論のPDCAから現実論のPDCAへ 役割別のPDCA ほか) 第4章 「利益を漏らさない仕組み」があれば黒字化は必至(利益とは漏れるものだと考えて仕組みをつくること 得た利益は漏らさず、得るべき利益を逃すな ほか) 第5章 社長も「儲かる会社をつくる仕組み」の一部分(「値引きで勝負」から「品質・サービスで勝負」へ 社長が決断すべき3つの改革 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
児島 保彦 経営コンサルタント・中小企業診断士。1937年、長野県千曲市生まれ。1961年、早稲田大学商学部卒業。住友大阪セメント常務取締役を経て1995年、オーシー建材工業社長に就任。赤字会社だった同社をわずか半年で黒字に転換。退任後、65歳で経営コンサルタントを開業。80歳を前に、開業時に掲げた目標「コンサルタント業でサラリーマン時代の生涯収入を稼ぐ」を達成する。三井住友銀行グループSMBCコンサルティング、日本経営合理化協会、大阪商工会議所他講師を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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