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書誌情報サマリ

書名

装飾と犯罪  建築・文化論集   ちくま学芸文庫 ロ13-1

著者名 アドルフ・ロース/著
著者名ヨミ アドルフ ロース
出版者 筑摩書房
出版年月 2021.12


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 庄内008521486520.4/ロ/一般図書成人室 在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1003000771085
書誌種別 図書
書名 装飾と犯罪  建築・文化論集   ちくま学芸文庫 ロ13-1
書名ヨミ ソウショク ト ハンザイ(チクマ ガクゲイ ブンコ)
副書名 建築・文化論集
副書名ヨミ ケンチク ブンカ ロンシュウ
著者名 アドルフ・ロース/著   伊藤 哲夫/訳
著者名ヨミ アドルフ ロース イトウ,テツオ
出版者 筑摩書房
出版年月 2021.12
ページ数 359p
大きさ 15cm
ISBN 4-480-51089-1
ISBN 978-4-480-51089-1
分類記号 520.4
内容紹介 近代建築の地平を切り拓いた先駆者ロース。その装飾を排した建築作品は、当時のウィーン社会において物議を醸した。彼の建築思考が読み取れる文章など、ラディカルな文化社会批評から精選した重要な論考を収録する。
件名1 建築

(他の紹介)内容紹介 平安京に遷都されて1200年。戦乱や政治に翻弄されつつも都市として営みを続けてきた京都。多くの社寺を中心とした古くからの建築物や、盆地特有の厳しい自然に、人々の営みが折り重なり、日本人の故郷ともいえる景観が生まれた。人と自然が紡いできた魂の遺産。古都の情景を京都写真の第一人者、水野克比古が情緒豊かに綴る写真集。
(他の紹介)目次 近衛邸の枝垂れ桜 京都御苑
魁桜 平野神社
不二桜と五重塔 東寺
今熊野観音寺
おかめ桜 千本釈迦堂
業平桜 十輪寺
祇園夜桜 円山公園
哲学の道
金戒光明寺
西行桜 勝持寺〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 水野 克比古
 1941年、京都市上京区に生まれる。同志社大学文学部卒業。東京綜合写真専門学校研究科を経て、1969年から京都の風景・庭園・建築などの撮影を続け、京都写真の第一人者といえるスタイルを確立する。2000年、西陣の地に町家を修復した水野克比古フォトスペース「町家写真館」を開設、ミュージアムとして一般公開している。第33回京都府文化賞功労賞受賞。日本写真家協会会員、日本写真芸術学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 ウィーン・プラターの旧万国博覧会、ロトンダ展示会場において展示された室内空間について   19-32
2 デラックスな馬車について   33-44
3 建築材料について   45-55
4 被覆の原則について   56-67
5 ポチョムキンの都市   68-75
6 女性と家   76-84
7 建築における新・旧二つの方向   最近のウィーンの芸術思潮を十分考慮した上での比較検討   85-97
8 馬具職人   98-101
9 ウィーンにおける最も素晴しい内部空間、最も美しい貴族の邸館、最も美しいが近々取り壊しの運命にある建築物、最も美しい新建築、最も美しい散歩道   102-104
10 住居の見学会   106-112
11 余計なこと(ドイツ工作連盟)   113-117
12 文化の堕落について   118-126
13 装飾と犯罪   127-145
14 ミヒャエル広場に面して立つ建物についての二つの覚え書とその補章   146-159
15 建築について   160-182
16 私の建築学校   183-188
17 ベートーヴェンの病める耳   189-190
18 カール・クラウス   191
19 郷土芸術について   192-207
20 ペーター・アルテンベルクとの別れにあたって   208-214
21 住まうことを学ぼう!   215-223
22 シカゴ・トリビューン新聞社社屋   柱としての建築   224-230
23 アーノルト・シェーンベルクと同時代人達   231-236
24 近代の集合住宅   237-273
25 ヨーゼフ・ファイリッヒ   274-285
26 オスカー・ココシュカ   286-289
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