蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
大正・昭和戦前期政治・実業・文化演説・講演集 SP盤レコード文字化資料
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著者名 |
金澤 裕之/編
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著者名ヨミ |
カナザワ,ヒロユキ |
出版者 |
日外アソシエーツ
|
出版年月 |
2015.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 207779000 | 210.6/タ/ | 一般図書 | 参考室 | 禁帯出 | 在庫 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000124163 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
大正・昭和戦前期政治・実業・文化演説・講演集 SP盤レコード文字化資料 |
書名ヨミ |
タイショウ ショウワ センゼンキ セイジ ジツギョウ ブンカ エンゼツ コウエンシュウ |
副書名 |
SP盤レコード文字化資料 |
副書名ヨミ |
エスピーバン レコード モジカ シリョウ |
著者名 |
金澤 裕之/編
相澤 正夫/編
|
著者名ヨミ |
カナザワ,ヒロユキ アイザワ,マサオ |
出版者 |
日外アソシエーツ
|
出版年月 |
2015.4 |
ページ数 |
23,427p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-8169-2531-3 |
ISBN |
978-4-8169-2531-3 |
分類記号 |
210.69
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内容紹介 |
コレクターが蒐集したSP盤レコードに遺された、大正〜昭和戦前期の政治家・軍人・実業家等の演説を、言語研究の専門家が可能な限り忠実に文字に起こした資料集。大正4年「司法大臣尾崎行雄君演説」など135編を収録。 |
著者紹介 |
横浜国立大学教育人間科学部教授。 |
件名1 |
日本-歴史-大正時代-史料
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件名2 |
日本-歴史-昭和時代-史料
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件名3 |
日本語-歴史-史料
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(他の紹介)内容紹介 |
この本では、2001年の911同時多発テロとそれにつづいておきたアフガニスタンやイラクでの戦争、民主化運動「アラブの春」や最近のシリア難民の問題など、21世紀の中東に関するできごとを、たくさんの写真や地図、くわしい解説で、じっくりと見ていきます。小学校高学年から。 |
(他の紹介)目次 |
「戦争は勉強時間もうばいます」(ナビラ・レフマン) 1章 911からはじまる新たな世紀(911同時多発テロって、なに? 911のテロは、なぜおきたの? アフガニスタン戦争は、なぜおきたの? ほか) 2章 混乱する中東の状況(パレスチナ問題って、いったいなに? シリア内戦は、なぜおきたの? 中東で大きな影響力をもつ国は、どこ? ほか) 3章 世界のなかの中東(中東の難民問題は、どうなっているの? 欧米と中東の関係は、どうなっているの? ヨーロッパでなぜ、テロがおきているの? ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
宮田 律 現代イスラム研究センター理事長。1955年山梨県生まれ。1983年慶応義塾大学大学院文学研究科修士課程修了。カリフォルニア大学ロスアンゼルス校(UCLA)大学院歴史学科修士課程修了。専攻は、イスラム地域研究、国際関係論。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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1 強力内閣の必要
3-4
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犬養 毅/述
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2 新内閣の責務
5-8
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犬養 毅/述
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3 危ない哉!国民経済
9-11
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井上 準之助/述
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4 地方政戦に直面して
11-14
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井上 準之助/述
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5 伸び行く朝鮮
15-16
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宇垣 一成/述
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6 日本の天職
17-19
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内田 良平/述
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7 憲政ニ於ケル與論ノ勢力
20-26
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大隈 重信/述
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8 総選挙に際して
27-28
-
岡田 啓介/述
-
9 愛国の熱誠に愬ふ
29-30
-
岡田 啓介/述
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10 司法大臣尾崎行雄君演説
31-41
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尾崎 行雄/述
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11 普選投票に就て
42-49
-
尾崎 行雄/述
-
12 正しき選挙の道
50-53
-
尾崎 行雄/述
-
13 御挨拶に代へて
54-56
-
木下 成太郎/述
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14 私の綽名「避雷針」の由来
57-59
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木村 清四郎/述
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15 理由ナキ解散
60-62
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小泉 又次郎/述
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16 政治の倫理化
63-67
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後藤 新平/述
-
17 人間一生の信念
68-70
-
阪谷 芳郎/述
-
18 総選挙ニ際シテ
71-73
-
桜内 幸雄/述
-
19 非立憲の解散・当路者の曲解
74-79
-
島田 三郎/述
-
20 金輸出再禁止に就て
80-84
-
高橋 是清/述
-
21 護国の礎
85-87
-
田中 義一/述
-
22 国民ニ告グ
87-89
-
田中 義一/述
-
23 総選挙ニ直面シテ
90-92
-
頼母木 桂吉/述
-
24 普通選挙論
93-96
-
永井 柳太郎/述
-
25 第二維新の理想
96-98
-
永井 柳太郎/述
-
26 正シキ政党ノ進路
99-100
-
永井 柳太郎/述
-
27 独善内閣勝つか国民大衆勝つか
101-102
-
永井 柳太郎/述
-
28 強く正しく明るき日本の建設
103-104
-
永井 柳太郎/述
-
29 逓信従業員諸君に告ぐ
105-107
-
永井 柳太郎/述
-
30 犬養内閣の使命
108-109
-
鳩山 一郎/述
-
31 経済難局の打開について
110-116
-
浜口 雄幸/述
-
32 モラロジー及び最高道徳の特質
117-119
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広池 千九郎/述
-
33 総選挙ニ際シテ国民ニ愬フ
120-121
-
町田 忠治/述
-
34 政界の浄化
122-123
-
町田 忠治/述
-
35 青年よ起て
124-126
-
松岡 洋右/述
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36 日本精神に目覚めよ
126-137
-
松岡 洋右/述
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37 挙国一致ノ力ヲ以ッテ難局ヲ打開スベシ
138-140
-
松田 源治/述
-
38 大行天皇の御幼時を偲び奉りて
141-142
-
間部 詮信/著
-
39 政党ノ政策ヲ確ムル必要
143-145
-
武藤 山治/述
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40 日本外交は何処へ行く
146-147
-
森 恪/述
-
41 地方政戦に直面して
148-150
-
山道 襄一/述
-
42 対支政策
151-153
-
芳澤 謙吉/述
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43 総選挙に臨み国民に愬ふ
154-155
-
若槻 礼次郎/述
-
44 地方政戦に直面して
156-158
-
若槻 礼次郎/述
-
45 日本海海戦に於ける東郷大将の信仰
159-161
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小笠原 長生/述
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46 乃木将軍の肉声と其想出
161-162
-
小笠原 長生/述
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47 凱旋後の所感
163-165
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多門 二郎/述
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48 連合艦隊解散式訓示
166-167
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東郷 平八郎/述
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49 軍人勅諭奉戴五十周年記念
168-169
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東郷 平八郎/述
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50 日本海海戦第一報告と信号
170
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東郷 平八郎/述
-
51 軍人勅諭
171
-
東郷 平八郎/述
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52 三笠艦保存記念式祝辞
172-173
-
東郷 平八郎/述
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53 皇軍感謝決議に対する東條陸軍大臣謝辞
174
-
東條 英機/述
-
54 東條陸軍大臣閣下御訓示
175-176
-
東條 英機/述
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55 大詔を拝し奉りて
176-178
-
東條 英機/述
-
56 戦陣訓
179-185
-
東條 英機/述
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57 飛行機の大進歩
186-187
-
長岡 外史/述
-
58 太平洋横断に際し全国民に愬ふ
188-189
-
長岡 外史/述
-
59 弥マコトの道に還れ
190-193
-
秦 真次/述
-
60 「火の用心」の講演
194-195
-
松井 茂/述
-
61 第七十五回誕辰祝賀会
196-197
-
渋沢 栄一/述
-
62 御大礼ニ際シテ迎フル休戦記念日ニ就テ
198-200
-
渋沢 栄一/述
-
63 道徳経済合一説
201-204
-
渋沢 栄一/述
-
64 石油事業について
205-207
-
津下 紋太郎/述
-
65 創業五十周年に際して
208-209
-
成瀬 達/述
-
66 我等の信条
210-211
-
成瀬 達/述
-
67 二十億円達成に際して
211-213
-
成瀬 達/述
-
68 我等の覚悟
214-215
-
弘世 助太郎/述
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69 神守不動貯金銀行
216-217
-
牧野 元次郎/述
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70 貯金の三徳
218-219
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牧野 元次郎/述
-
71 ニコニコの徳
220-221
-
牧野 元次郎/述
-
72 良心運動の第一声
222-225
-
牧野 元次郎/述
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73 国家的禁酒注意
226-228
-
青木 庄蔵/述
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74 戦いなき世界への道
229-231
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大谷 光演/述
-
75 恋愛と自由
232-235
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賀川 豊彦/述
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76 皇太子殿下御外遊御盛徳謹話
236-238
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加藤 直士/述
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77 文芸と人生
239-242
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菊池 寛/述
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78 仏教講演
243-251
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佐々木 清麿/述
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79 皇太子殿下ご誕生を祝し奉る
252-254
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下田 歌子/述
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80 喜寿記念碑除幕式に際して所感を述ぶ
255-256
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下田 歌子/述
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81 湯瀬の松風
作詞者の口上
257-258
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杉村 楚人冠/述
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82 新皇室中心主義
259-261
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高田 早苗/述
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83 訪欧大飛行航空講演
262-263
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高原 操/述
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84 教育勅語の神髄
264-270
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田中 智学/述
-
85 武道の徳
271-272
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野間 清治/述
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86 私の抱負
272-273
-
野間 清治/述
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87 法律の進化
274-276
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穂積 陳重/述
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88 世界を神に
277-279
-
山室 軍平/述
-
89 皇軍感謝決議趣旨弁明
280-281
-
秋田 清/述
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90 新体制準備委員会委員の言葉
282-283
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麻生 久/述
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91 選挙粛正と政党の責任
284-285
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安達 謙蔵/述
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92 地方政戦に直面して
285-289
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安達 謙蔵/述
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93 選挙粛正と政府の取締り
290-291
-
安部 磯雄/述
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94 国民精神総動員の強調の記念録音レコード
292-294
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有馬 良橘/述
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95 昭和十八年武装の春
295-296
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岸本 綾夫/述
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96 新東亜の建設と国民の覚悟
297-301
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近衛 文麿/述
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97 時局に処する国民の覚悟
301-305
-
近衛 文麿/述
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98 日独伊三国条約締結に際して
306-309
-
近衛 文麿/述
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99 憲政の一新
310-311
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斎藤 実/述
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100 重光総裁
312-314
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重光 葵/述
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101 国家の為に我々の為に
315-316
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田澤 義鋪/述
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102 選挙の真精神
316-319
-
田澤 義鋪/述
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103 済生会の使命に就いて
320-321
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徳川 家達/述
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104 総選挙粛正に就いて
322-323
-
永田 秀次郎/述
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105 総選挙と東方会
324-327
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中野 正剛/述
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106 米英撃滅を重点とせよ
328-330
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中野 正剛/述
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107 国民的政治力を結集せよ
330-333
-
中野 正剛/述
-
108 国民諸君ニ告グ
334-336
-
林 銑十郎/述
-
109 立候補御挨拶並二政見発表
337-341
-
増田 義一/述
-
110 対英国民大会
342-347
-
山本 悌二郎/述
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111 政府の所信
348-351
-
米内 光政/述
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112 日本の軍人は何故強いか
352-354
-
加藤 寛治/述
-
113 東郷元帥
355-356
-
古田中 博/述
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114 或る少年航空兵
357-358
-
東京市情報課/編
-
115 塵芥と戦争
358-359
-
東京市情報課/編
-
116 みんな朗らかで親切に
360-361
-
東京市報道課/編
-
117 れいれいれいのれいれいれい
361-362
-
東京市報道課/編
-
118 護国の神『特別攻撃隊』
363-371
-
平出 英夫/述
-
119 提督の最期
371-383
-
平出 英夫/述
-
120 徴用者代表宣誓・社長林桂挨拶・万歳三唱
384-385
-
林 桂/述
-
121 ホシチエーン会議に於ける星先生の講話
386-391
-
星 一/述
-
122 人生のゴール
392-395
-
矢野 恒太/述
-
123 普通選挙国民覚醒
396-397
-
佐藤 範雄/述
-
124 御大礼行幸実写
398-400
-
JOBKアナウンサー/述
-
125 居庸関の激戦
401-403
-
竹脇 昌作/述
-
126 空軍の華梅林中尉
404-406
-
竹脇 昌作/述
-
127 一億起てり
406-408
-
竹脇 昌作/述
-
128 労働組合の目的
408-410
-
竹脇 昌作/述
-
129 組合の方針や動かし方を本当に決める一般組合員の力
410-412
-
竹脇 昌作/述
-
130 ペルリ来航の意図
413-416
-
徳富 猪一郎/述
-
131 豊島高等女学校校長鈴木珪寿先生講話
417-419
-
鈴木 珪寿/述
-
132 真宗の安心
420-421
-
服部 三智麿/述
-
133 あの旗を射たせてください
422-423
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丸山 定夫/述
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134 きこえる
423-424
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丸山 定夫/述
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135 母の勝利
425-427
-
和田 信賢/述
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