検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

Roald Amundsen and the quest for the South Pole.  ロア-ル・アムンセンと南極点探求(英語)   (World explorers)

著者名 L.Flaherty./wr.by
著者名ヨミ FLAHERTY,LEO
出版者 Chelsea House
出版年月 ©1992


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町202150736289/A/児童洋書世界子供 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

児童精神医学 トラウマ

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000025790
書誌種別 図書
書名 Roald Amundsen and the quest for the South Pole.  ロア-ル・アムンセンと南極点探求(英語)   (World explorers)
書名ヨミ ロアール アムンセン ト ナンキョクテン タンキュウ(WORLD EXPLORERS)
副書名 ロア-ル・アムンセンと南極点探求(英語)
副書名ヨミ ロアルド アムンゼン ナンキョクテン タンキュウ
著者名 L.Flaherty./wr.by
著者名ヨミ FLAHERTY,LEO
出版者 Chelsea House
出版年月 ©1992
ページ数 111p
大きさ 24cm
ISBN 0791013081
ISBN 9780791013083
分類記号 289
内容 世界各国の探検記

(他の紹介)内容紹介 育った環境は体を作ると同時に、そのストレスは健康問題を引き起こすかもしれない。そう警鐘を鳴らすのは、ACE(Adverse Childhood Experiences:逆境的小児期体験)研究だ。この重要かつ大規模な研究によって、小児期の逆境体験と成人後の身体・精神疾患の発症の関係について反論の余地がない事実が明らかになった。この画期的な本で、著者はストレスの影響を受ける子どもと受けない子どもの違い、男性より女性のほうがストレスのリスクが高い理由について解説している。そして、逆境に苦しみ、やっとのことで克服した人たちの体験談を交えながら、脳をリセットする17の方法、大切なわが子を救う14の方法を紹介し、回復への道筋を示している。先駆的な調査に基づき、明晰な文章で書かれた本書を読めば、自分や愛する人がなぜ苦しみにとらわれたのか、どうすれば立ち直ることができるのかを理解できるだろう。
(他の紹介)目次 1 私たちはどうやっていまの自分になったか(どんな大人も昔は子どもだった
異なる逆境が同じ病気を引き起こす
傷つきやすい人とそうでない人
逆境の女性脳―自己免疫疾患、うつ病、不安症との関係
人並みの家族)
2 小児期逆境後症候群からの回復―本来の自分を取り戻すにはどうすればいいか(回復への旅
専門家の支援で小児期逆境後症候群から立ち直る
虐待を受けて育った人の子育て―あなたと子どもを助ける14の方法)
(他の紹介)著者紹介 ジャクソン・ナカザワ,ドナ
 デューク大学卒業。科学ジャーナリスト。ヴァージニア州クリエイティブ・アーツ・センター、ニューハンプシャー州マクドウェル・コロニー、ニューヨーク州ヤドーのレジデンス・フェロー。著書に自己免疫国際会議から賞を受賞した『免疫の反逆 自己免疫疾患はなぜ急増しているか』(ダイヤモンド社)がある。家族とともにメリーランド州在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
清水 由貴子
 上智大学外国語学部卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。