検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

進化する船のしくみ  鉄の船はなぜ浮くの?スピード化、省エネの最新技術を大公開!   子供の科学★サイエンスブックス

著者名 鈴木 和夫/著
著者名ヨミ スズキ,カズオ
出版者 誠文堂新光社
出版年月 2014.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町009353608550/ス/児童書児童室 在庫 
2 服部009356049550/ス/児童書児童室 在庫 
3 高川009356320550/ス/児童書児童室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

E E

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000086217
書誌種別 図書
書名 進化する船のしくみ  鉄の船はなぜ浮くの?スピード化、省エネの最新技術を大公開!   子供の科学★サイエンスブックス
書名ヨミ シンカ スル フネ ノ シクミ(コドモ ノ カガク サイエンス ブックス)
副書名 鉄の船はなぜ浮くの?スピード化、省エネの最新技術を大公開!
副書名ヨミ テツ ノ フネ ワ ナゼ ウクノ スピードカ ショウエネ ノ サイシン ギジュツ オ ダイコウカイ
著者名 鈴木 和夫/著
著者名ヨミ スズキ,カズオ
出版者 誠文堂新光社
出版年月 2014.12
ページ数 95p
大きさ 24cm
ISBN 4-416-11458-2
ISBN 978-4-416-11458-2
分類記号 550
内容紹介 コンテナ船、クルーズ客船、作業船…。多くの船のほか、船に関係する仕事、未来の船などを写真やイラストで紹介し、船の基本的なしくみや、高速化の追求など船に関係する技術の進歩についてわかりやすく解説する。
著者紹介 1952年生まれ。横浜国立大学大学院工学研究院教授。工学博士(大阪大学)。著書に「流体力学と流体抵抗の理論」「SFアニメで学ぶ船と海」など。
件名1 船舶

(他の紹介)内容紹介 土からぬくりんぬくりんと、おかしな手がたくさんはえてでた。たまげていると、その手がつ、つ、つ、と、魚をみんなつかんで消えうせた。とらまつは「これまあ、どうしたことかい。」とおどろいた。ほうまんの池には、なにやら変ないきものがいるらしい…。種子島に伝わる日本のむかし話。
(他の紹介)著者紹介 椋 鳩十
 1905‐1987。長野県下伊那郡に生まれる。法政大学文学部卒業後、鹿児島県の高等女学校教師に。1947年に鹿児島県立図書館長に就任し19年間勤務。生涯を鹿児島で過ごす。1933年の小説『山窩調』を発表後、1938年に雑誌「少年倶楽部」で「山の太郎ぐま」を発表。以後、児童文学を手がけるようになり、日本で初めて本格的な動物文学のジャンルを切り開いた。『片耳の大シカ』(1951年)で文部大臣奨励賞、『孤島の野犬』(1963年)でサンケイ児童出版文化賞、『大空に生きる』(1961年)で小川未明文学奨励賞、『マヤの一生』『モモちゃんとあかね』(1971年)で赤い鳥文学賞を受賞。長野県に椋鳩十記念館、鹿児島県に椋鳩十文学記念館がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
赤羽 末吉
 1910‐1990。東京に生まれる。1959年、日本童画会展で茂田井賞受賞。1965年『ももたろう』(福音館書店)、『白いりゅう黒いりゅう』(岩波書店)でサンケイ児童出版文化賞、1968年『スーホの白い馬』(福音館書店)でサンケイ児童出版文化賞、アメリカ・ブルックリン美術館絵本賞、1973年『源平絵巻物語・衣川のやかた』で講談社出版文化賞、1975年『ほうまんの池のカッパ』(銀河社)で小学館絵画賞、1980年国際アンデルセン賞・画家賞を受賞。他受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。