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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
高川 | 210493607 | 338.4/カ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000902276 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日本銀行虚像と実像 検証25年緩和 |
書名ヨミ |
ニホン ギンコウ キョゾウ ト ジツゾウ |
副書名 |
検証25年緩和 |
副書名ヨミ |
ケンショウ ニジュウゴネン カンワ |
著者名 |
河浪 武史/著
|
著者名ヨミ |
カワナミ,タケシ |
出版者 |
日経BP日本経済新聞出版
|
出版年月 |
2023.6 |
ページ数 |
325p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-296-11785-7 |
ISBN |
978-4-296-11785-7 |
分類記号 |
338.41
|
内容紹介 |
1998年の新日銀法の施行。日銀の独立は「物価の番人」としての責任をすべて引き受けることであった。孤高の日銀はどこに向かうのか。ベテランの金融記者が、相次ぐ緩和政策をその人間模様ととも検証する。 |
著者紹介 |
日本経済新聞社金融・市場ユニット金融部長。著書に「みずほ、迷走の20年」がある。 |
件名1 |
日本銀行
|
件名2 |
金融政策-歴史
|
(他の紹介)内容紹介 |
服飾は着用する者の心情や美意識、身分や地位のみならず、社会の規範や秩序のあり方も映し出す。鎌倉から室町中期を対象に、絵巻に見える服飾の図版に併せ、一次史料である日記類の記述を考察。武士が公家に対抗し、秩序としていかなる服飾体系を築き、背後にどのような規範や企図があったのかを解明する。中世服飾史上の大転換を論じた意欲作。 |
(他の紹介)目次 |
序章 中世史研究のための新たな視点としての服飾 第1章 鎌倉時代の狩衣・布衣の装いにみる武家 第2章 鎌倉時代の水干の装いにみる武家―公家との対比から 第3章 鎌倉時代の直垂の装いにみる武家 第4章 「白直垂」の装いからみる武家―鎌倉時代から室町時代へ 第5章 室町時代盛期における直垂の着用からみた公武関係―『満済准后日記』を中心として 終章 装いが語る中世武家の意識 |
(他の紹介)著者紹介 |
山岸 裕美子 1955年群馬県に生まれる。1985年お茶の水女子大学大学院家政学研究科被服学専攻修士課程修了。2016年同大学大学院人間文化創成科学研究科比較社会文化学専攻博士後期課程修了。現在、群馬医療福祉大学教授。博士(人文科学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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