検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

約束　　

著者名 水谷 修／著
著者名ヨミ ミズタニ,オサム
出版者 日本評論社
出版年月 2015.6

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑207694340367.6/ﾐ/一般図書成人室　在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

水谷 修
385.6　385.6
【流れと進め方がよくわかる身近な人が…】 流れと進め方がよくわかる身近な人が…
阿部 尚武／著,… 【ちょっと死について考えてみたら怖く…】 ちょっと死について考えてみたら怖く…
村田 ますみ／著 【世界の墓地　：　山頂から海底、岸壁…】 世界の墓地　：　山頂から海底、岸壁…
アラステア・ホー… 【もう困らない!墓じまい・仏壇じまい…】 もう困らない!墓じまい・仏壇じまい…
小西 正道／監修 【列島縦断日本の墓　：　失われゆく墓…】 列島縦断日本の墓　：　失われゆく墓…
関根 達人／著 【図解身近な人が亡くなった後の手続き…】 図解身近な人が亡くなった後の手続き…
中村 麻美／著 【この一冊で安心葬儀とお墓のハンドブ…】 この一冊で安心葬儀とお墓のハンドブ…
吉川 美津子／監… 【だれをも仏や神にする死生観】 だれをも仏や神にする死生観
佐藤 弘夫／著 【図解身内が亡くなった後…2025年版】 図解身内が亡くなった後…2025年版
曽根 恵子／監修 【激変する日本人の死生観】 激変する日本人の死生観
佐藤 弘夫／著 【「遺骨を拾わない・お墓をつくらない…】 「遺骨を拾わない・お墓をつくらない…
源 淳子／著 【葬儀の疑問?解決事典】 葬儀の疑問?解決事典
吉川 美津子／監… 【近しい人が亡くなった…手続きのすべ…】 近しい人が亡くなった…手続きのすべ…
吉川 美津子／[… 【身内が亡くなったときの手続きの進め…】 身内が亡くなったときの手続きの進め…
森 武史／著,柴… 【希望のお墓お骨仏　：　お骨仏と自分…】 希望のお墓お骨仏　：　お骨仏と自分…
三浦 尊明／著 【葬式・お墓のお金と手続き　：　弁護…】 葬式・お墓のお金と手続き　：　弁護…
 【親を見送る喪のしごと　：　亡くなっ…】 親を見送る喪のしごと　：　亡くなっ…
横森 理香／著 【絶滅する「墓」　：　日本の知られざ…】 絶滅する「墓」　：　日本の知られざ…
鵜飼 秀徳／著 【家族が亡くなった後の手続きガイド】 家族が亡くなった後の手続きガイド
三浦 美樹／監修 【図解身内が亡くなった後…2024年版】 図解身内が亡くなった後…2024年版
曽根 恵子／監修 【身内が亡くなった時の手続きハンドブ…】 身内が亡くなった時の手続きハンドブ…
奥田 周年／監修 【お墓の疑問?解決事典】 お墓の疑問?解決事典
吉川 美津子／監… 【いちばんやさしい身近な人が亡くなっ…】 いちばんやさしい身近な人が亡くなっ…
阿部 尚武／著,… 【身近な人の葬儀と葬儀後の手続き届け…】 身近な人の葬儀と葬儀後の手続き届け…
小関 勝紀／監修 【ルポ日本の土葬　：　99.97%の…】 ルポ日本の土葬　：　99.97%の…
鈴木 貫太郎／著
葬制　供養　生と死　東北地方-紀行・案内記
【ドライブ東北ベスト[2025]】 ドライブ東北ベスト[2025]
 【東北'26】 東北'26
 【るるぶ東北'26】 るるぶ東北'26
 【死と生の民俗】 死と生の民俗
田原 開起／[著… 【ちょっと死について考えてみたら怖く…】 ちょっと死について考えてみたら怖く…
村田 ますみ／著 【死ぬのはこわくない　：　それまでひ…】 死ぬのはこわくない　：　それまでひ…
和田 秀樹／著 【生き物の死なせ方　：　共生・共存か…】 生き物の死なせ方　：　共生・共存か…
渡邉 悟史／著 【精神科病院で人生を終えるということ…】 精神科病院で人生を終えるということ…
東 徹／著 【もう困らない!墓じまい・仏壇じまい…】 もう困らない!墓じまい・仏壇じまい…
小西 正道／監修 【死を祀るコレクション　：　モダン・…】 死を祀るコレクション　：　モダン・…
ポール・ガンビー… 【死が怖い人へ】 死が怖い人へ
久坂部 羊／著 【「死後生」を生きる　：　人生は死で…】 「死後生」を生きる　：　人生は死で…
柳田 邦男／著 【生きる　：　LIFE IS BEA…】 生きる　：　LIFE IS BEA…
森永 卓郎／著,… 【死とは何か　：　生と死のちがいとは…】 死とは何か　：　生と死のちがいとは…
 【死の瞬間　：　人はなぜ好奇心を抱く…】 死の瞬間　：　人はなぜ好奇心を抱く…
春日 武彦／著 【死とは何か　：　宗教が挑んできた人…】 死とは何か　：　宗教が挑んできた人…
中村 圭志／著 【もし明日が来ないとしたら、私はなに…】 もし明日が来ないとしたら、私はなに…
浦上 哲也／著 【仏教の未来年表】 仏教の未来年表
鵜飼 秀徳／著 【迷惑かけてありがとう　：　終活から…】 迷惑かけてありがとう　：　終活から…
星野 哲／著 【心が整うおみおくり　：　残された人…】 心が整うおみおくり　：　残された人…
大愚元勝／著 【だれをも仏や神にする死生観】 だれをも仏や神にする死生観
佐藤 弘夫／著 【Dr.カキゾエ歩く処方箋】 Dr.カキゾエ歩く処方箋
垣添 忠生／著 【この生　：　世俗的信と精神的自由】 この生　：　世俗的信と精神的自由
マーティン・ヘグ… 【母を亡くした女性たち　：　「マザレ…】 母を亡くした女性たち　：　「マザレ…
臼田 明子／著 【葬儀あとのガイドブック】 葬儀あとのガイドブック
堤 正博／著,遺…

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000141891
書誌種別 図書
書名 約束　　
書名ヨミ ヤクソク
著者名 水谷 修／著
著者名ヨミ ミズタニ,オサム
出版者 日本評論社
出版年月 2015.6
ページ数 177p
大きさ 19cm
ISBN 4-535-58685-7
ISBN 978-4-535-58685-7
分類記号 367.68
内容紹介 夜の世界に入り、エイズになって亡くなった少女・亜衣と夜回り先生との約束。もがき苦しみ、哀しみながら、でも幸せになろうと、必死に生きようとした少女と家族の物語を、夜回り先生と亜衣の交換日誌形式で綴る。
著者紹介 1956年横浜市生まれ。上智大学文学部哲学科卒業。2004年に高等学校教員を辞職。子どもたちの非行防止や薬物汚染の拡大防止のため深夜パトロールや講演を行う。著書に「夜回り先生」他。
件名1 青少年問題
件名2 エイズ

(他の紹介)目次 １　死者の記憶
２　納骨に見る庶民の霊魂観
３　日本人と山
４　土地に残る記憶
５　生者・死者・異界の住人
６　死者のゆくえ
対談　大災害に見舞われた東北で死者と共に生きる（柳美里×佐藤弘夫）
(他の紹介)著者紹介 柳 美里
　小説家・劇作家。１９６８年、茨城県生まれ。高校中退後、劇団「東京キッドブラザース」に入団。女優、演出助手を経て、１９８７年、演劇ユニット「青春五月党」を結成。１９９３年、『魚の祭』で、第３７回岸田國士戯曲賞を受賞。１９９４年、初の小説作品『石に泳ぐ魚』を、『新潮』に発表。１９９６年、『フルハウス』で、第１８回野間文芸新人賞、第２４回泉鏡花文学賞を受賞。１９９７年、『家族シネマ』で、第１１６回芥川賞を受賞。１９９９年、『ゴールドラッシュ』で、第３回木山捷平文学賞を受賞。２００１年、『命』で、第７回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞作品賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 弘夫
　東北大学大学院文学研究科教授。１９５３年、宮城県生まれ。東北大学大学院文学研究科博士前期課程修了。盛岡大学助教授などを経て現職。神仏習合、霊場、日蓮、鎌倉仏教、国家と宗教、死生観などをキーワードに日本の思想を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宍戸 清孝
　写真家。１９５４年、宮城県生まれ。１９８０年に渡米、ドキュメンタリーフォトを学ぶ。日本写真協会会員。１９９３年「カンボジア鉄鎖を越えて」（銀座ニコンサロン）、１９９５年からアメリカと日本のはざまで激動の時代を生きた日系二世をテーマにした写真展「２１世紀への帰還」シリーズを発表する。２００４年伊奈信男賞、２００５年宮城県芸術選奨などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。