蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
山の名作読み歩き 読んで味わう山の楽しみ ヤマケイ新書 YS003
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著者名 |
大森 久雄/編
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著者名ヨミ |
オオモリ,ヒサオ |
出版者 |
山と溪谷社
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出版年月 |
2014.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 208347310 | 786.1/ヤ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000072572 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
山の名作読み歩き 読んで味わう山の楽しみ ヤマケイ新書 YS003 |
書名ヨミ |
ヤマ ノ メイサク ヨミアルキ(ヤマケイ シンショ) |
副書名 |
読んで味わう山の楽しみ |
副書名ヨミ |
ヨンデ アジワウ ヤマ ノ タノシミ |
著者名 |
大森 久雄/編
|
著者名ヨミ |
オオモリ,ヒサオ |
出版者 |
山と溪谷社
|
出版年月 |
2014.11 |
ページ数 |
301p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-635-51002-8 |
ISBN |
978-4-635-51002-8 |
分類記号 |
786.1
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内容紹介 |
数多くの山の書籍を世に送り出してきた編集者が、山にまつわる名作53編を厳選。江戸時代の山岳紀行から現代の名エッセーや紀行、詩まで、山の文芸の流れを理解し、その真髄を味わうための道しるべとなるアンソロジー。 |
著者紹介 |
1933年東京生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒業。実業之日本社などで、登山・自然・旅関係の雑誌・書籍の編集に携わったのち、編集・執筆を中心に活動。著書に「本のある山旅」など。 |
件名1 |
登山
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件名2 |
山岳
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(他の紹介)内容紹介 |
ニーチェより鋭く、ガンジーより慈悲深く、ソクラテスより達観した大阪おばちゃんのことば。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 懐に入るおばちゃん―たちまち打ち解けるおばちゃんの知恵 第2章 切り返すおばちゃん―空気を一瞬でゆるませるおばちゃんの知恵 第3章 見抜くおばちゃん―瞬時に察して笑いに変えるおばちゃんの知恵 第4章 かますおばちゃん―愛をもって喝を入れるおばちゃんの知恵 第5章 育むおばちゃん―すべての子をたくましく育てるおばちゃんの知恵 第6章 悟るおばちゃん―すべてを達観して生き抜くおばちゃんの知恵 |
(他の紹介)著者紹介 |
森 綾 エッセイスト&ライター。大阪市旭区生まれ。神戸女学院大学在学中から、放送タレントに。スポニチ文化部記者、FM802編成部員を経て、フリーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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1 山へ入る日・山を出る日
10-13
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石川 欣一/著
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2 原野と日高の山波
14-19
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坂本 直行/著
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3 『北の山』縁起
20-26
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伊藤 秀五郎/著
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4 静観的とは-若き山友達に送る手紙-(抄)
27-29
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伊藤 秀五郎/著
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5 小屋・焚火・夢(抄)
30-31
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大島 亮吉/著
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6 頂・谷・書斎(抄)
32-34
-
大島 亮吉/著
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7 五色温泉スキー日記(抄)
35-39
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板倉 勝宣/著
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8 名山論
40-41
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橘 南谿/著
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9 苗場山
42-44
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鈴木 牧之/著
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10 おくのほそ道(抄)
45-47
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松尾 芭蕉/著
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11 山に忘れたパイプ
48-55
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藤島 敏男/著
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12 初めて尾瀬を訪う
56-65
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武田 久吉/著
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13 ひとり息子の山
谷川岳のある単独行
66-73
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安川 茂雄/著
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14 峠は待っている
74-75
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鳥見 迅彦/著
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15 孤独な洗礼
76-81
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串田 孫一/著
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16 風の道
82-88
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鷹野 照代/著
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17 孤独
89
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加藤 泰三/著
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18 山頂
90-92
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深田 久弥/著
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19 山
93-97
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小林 秀雄/著
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20 遠き山見ゆ
序にかへて
98-99
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三好 達治/著
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21 秩父のおもいで
100-104
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木暮 理太郎/著
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22 山行ほか(抜粋)
105
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石橋 辰之助/著
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23 罰
106-108
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上田 哲農/著
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24 黒部探険の頃
109-117
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冠 松次郎/著
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25 鹿島槍の月
118-121
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石川 欣一/著
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26 発哺温泉にて(抜粋)
122
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三好 達治/著
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27 高瀬入り(抄)
123-133
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辻村 伊助/著
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28 山頂の心
134-135
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尾崎 喜八/著
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29 困った話
136-138
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加藤 泰三/著
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30 涸沢の岩小舎を中心としての穂高連峰(抄)
139-151
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三田 幸夫/著
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31 山荘雑記(抄)
152-158
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穂苅 三寿雄/著
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32 神河内
159-173
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松方 三郎/著
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33 雪山をみつめて-徳沢での越冬記録-(抄)
174-183
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芳野 満彦/著
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34 山の樹列記(抄)
184-192
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田淵 行男/著
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35 日本アルプスの五仙境
193-200
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木暮 理太郎/著
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36 甲斐の山々
201
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前田 普羅/著
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37 杖突峠
202-203
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尾崎 喜八/著
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38 伊那から木曾へ
204-213
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細井 吉造/著
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39 南アルプスへの郷愁
214-216
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日高 信六郎/著
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40 山恋
217-222
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野尻 抱影/著
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41 積雪期の白根三山
223-228
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桑原 武夫/著
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42 日本アルプスの登山と探検(抄)
229-236
-
W.ウェストン/著 青木 枝朗/訳
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43 芙蓉日記(抄)
237-244
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野中 千代子/著
-
44 山道
245-247
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浦松 佐美太郎/著
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45 山巓の氣
248-249
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堀口 大學/著
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46 山稜の読書家たち
250-257
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島田 巽/著
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47 山への作法
258-261
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今西 錦司/著
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48 山の背くらべ(抄)
262-269
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柳田 國男/著
-
49 雑(抄)
270-271
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加藤 泰三/著
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50 『岳』から降りて来た男
272-273
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藤木 九三/著
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51 帰来
274-275
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尾崎 喜八/著
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52 山は終生の友
276-282
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日高 信六郎/著
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53 OF THE ORIGIN OF THE TERM“THE JAPANESE ALPS”
283-285
-
Walter Weston/著
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