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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 007590219 | 384.3/ハ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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狩猟 民話-新城市 いのしし(猪) しか(鹿) たぬき(狸)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000393266 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
猪・鹿・狸 角川ソフィア文庫 J121-2 |
書名ヨミ |
イノシシ シカ タヌキ(カドカワ ソフィア ブンコ) |
著者名 |
早川 孝太郎/[著]
|
著者名ヨミ |
ハヤカワ,コウタロウ |
出版者 |
KADOKAWA
|
出版年月 |
2017.11 |
ページ数 |
254p |
大きさ |
15cm |
ISBN |
4-04-400278-7 |
ISBN |
978-4-04-400278-7 |
分類記号 |
384.35
|
内容紹介 |
90貫を超える巨猪を撃った狩人の話。仕留めた親鹿をかつぐ後から子鹿がついてきた話…。奥三河・横山で見聞、古老から聴き溜めた猪・鹿・狸の逸話を語る。民俗学の古典的名著。 |
件名1 |
狩猟
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件名2 |
民話-新城市
|
件名3 |
いのしし(猪)
|
(他の紹介)内容紹介 |
九十貫を超える巨猪を撃った狩人の話。仕留めた親鹿をかつぐ後から子鹿がついてきた話。村で起きる怪しい出来事はいつも狸の仕業とされた話…。奥三河・横山で見聞・古老から聴き溜めた猪・鹿・狸の逸話が縦横に語られる。芥川龍之介・島崎藤村も絶賛した文学性の高い文章は、伝説や昔話も織り交ぜて独自の伝承世界を形づくっている。暮らしの表情を鮮やかにすくい取る感性と直観力から生まれた、民俗学の古典的名著。 |
(他の紹介)目次 |
猪(狩人を尋ねて 子猪を負うた狩人 猪の禍 ほか) 鹿(淵に逃げこんだ鹿 鹿の跡を尋ねて 引鹿の群 ほか) 狸(狸の怪 狸の死真似 狸の穴 ほか) 鳥の話 附録 |
(他の紹介)著者紹介 |
早川 孝太郎 1889年(明治22年)‐1956年(昭和31年)。愛知県生まれ。画家を志して松岡映丘に師事。映丘の兄・柳田国男と出会い、民俗学者となる。愛知県奥三河の花祭を調査し、1930年『花祭』を刊行。農山村民俗の実地調査を行った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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