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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

バクーニン 下 

著者名 E・H・カー/著
著者名ヨミ E H カー
出版者 現代思潮社
出版年月 1965


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1 野畑001020957289/バ/2一般図書書庫その他 在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1000000304325
書誌種別 図書
書名 バクーニン 下 
書名ヨミ バクーニン
著者名 E・H・カー/著   大沢 正道/訳
著者名ヨミ E H カー オオサワ,マサミチ
出版者 現代思潮社
出版年月 1965
ページ数 p370〜708 19p
大きさ 20cm
分類記号 309.7

(他の紹介)内容紹介 横浜の外国人居留地に輸入された英国産エールに始まり、留学エリートたちによってドイツびいきへ、そして国産の開始―日本人はどのようにビールを受け入れ、発展させてきたか。鴎外『独逸日記』に見る当時のオクトーバーフェスト、乃木希典が一気飲みのルーツなどのエピソードを交え、長く生産・開発に専従してきた著者が語る日本ビール事始め。
(他の紹介)目次 はじめに―激動の時代にビールは育まれる
第1部 麦酒との出会い(明治の先輩たちはなぜドイツビールを選んだのか
日本開国とビール
横浜開港、ビールはエール
国産ビール醸造の先駆者たち)
第2部 欧州ビールの受容(米欧回覧実記―イギリスからプロシアへ傾斜の転機
森鴎外とビール・ジョッキ―『独逸日記』は語る
鴎外とミュンヘンのビール祭り
近代医化学の台頭―鴎外の師、コッホとペッテンコーファー
青木周蔵と国産ビール)
第3部 日本製ビールの確立(夏目漱石、イギリスに留学する
乃木希典、森鴎外とドイツビール
ドイツビールに凱歌)
(他の紹介)著者紹介 村上 満
 1934年山梨県生まれ。59年、東京大学農学部農芸化学科を卒業、寿屋(現サントリー)に入社。61年よりミュンヘン、コペンハーゲンに留学し、ビール造りを学ぶ。85年、同社取締役就任、日中合弁の江蘇サントリー食品公司の役員兼務。海外への技術指導を行うなど、ビール生産に専従。顧問・技術監を経て2003年に退任。一方、1998年以来、大学での講義、地ビールの指導、各紙誌での執筆などで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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