検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本のトラック・バス いすゞ・日産 日産ディーゼル 三菱 三菱ふそう・マツダ・ホンダ編 型録でたどる  

著者名 小関 和夫/著
著者名ヨミ オゼキ,カズオ
出版者 三樹書房
出版年月 2007.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑206558801537.9/オ/一般図書書庫その他 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

161.3 161.3
161.3 161.3
いじめ 家庭と学校

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000769756
書誌種別 図書
書名 日本のトラック・バス いすゞ・日産 日産ディーゼル 三菱 三菱ふそう・マツダ・ホンダ編 型録でたどる  
書名ヨミ ニホン ノ トラック バス
副書名 型録でたどる
副書名ヨミ カタログ デ タドル
多巻書名 1918〜1972
著者名 小関 和夫/著
著者名ヨミ オゼキ,カズオ
出版者 三樹書房
出版年月 2007.4
ページ数 167p
大きさ 27cm
ISBN 4-89522-494-9
ISBN 978-4-89522-494-9
分類記号 537.94
内容紹介 バスは、庶民の交通手段として欠かせない存在となり、トラックは鉄道輸送を超え、ボンネット型からキャブオーバー型になった-。日本のトラック・バスたちの歴史と変遷を紹介。貴重なカタログ資料をオールカラーで収録。
著者紹介 1947年東京生まれ。自動車専門誌編集者等を経てフリーに。毎日工業デザイン賞受賞。自動車、サイドカー、二輪車部品用品を設計するOZハウス代表。著書に「単車」「気になるバイク」他。
件名1 トラック
件名2 バス

(他の紹介)内容紹介 大国に囲まれた小国=境界領域の国民形成のアイデンティティを求める活動は多岐にわたるが、ナショナリズムを含めて往々にして分断に及ぶ。特にリトアニア、ベラルーシ、ウクライナ、ポーランド地域の歴史は複雑に錯綜し、様々な政治権力が絡み合う。そうした歴史潮流において、元々、「歴史的リトアニア」という多元文化社会を元にした郷土理念が底流にある人物の思想と行動、また、その郷土理念が影響する政治の流れや、それぞれの時代に表出した出来事を読み解いていく。“早坂史学”とも言うべき研究成果の労作、東欧・ロシア史研究の基本図書。
(他の紹介)目次 序章 境界領域出身の歴史家たち
第2章 「歴史的リトアニア」と帝政ロシアの「北西地方」
第3章 リトアニアの民族覚醒とミハウ・レメル(ミコラス・レメリス)
第4章 ロシア第一次革命に臨むリトアニアの民族運動
第5章 境界領域に生きる人間像
第6章 郷土派群像
第7章 人権派弁護士タデウシュ・ヴルブレフスキ―地方自治と民族自決権
第8章 第一次世界大戦から新生国家の誕生へ―民族対立の葛藤
第9章 ヴィルノ問題をめぐる駆け引き
第10章 ヨーロッパへの回帰
終章 郷土理念のイデオロギー性
(他の紹介)著者紹介 早坂 眞理
 東京工業大学名誉教授。1948年、札幌市出身。1983年、北海道大学大学院文学研究科博士後期課程修了。1974〜79年、ワルシャワ大学歴史学部およびポーランド科学アカデミー歴史研究所留学。1992〜93年、旧ソ連科学アカデミー・スラヴ学バルカン学研究所客員研究員。1994年、ポーランド科学アカデミー歴史研究所客員研究員。1983〜1996年、茨城大学教養部専任講師、助教授、教授歴任。1996年〜2015年、東京工業大学工学部教授、同大学院社会理工学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。