蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
アンコール・ワットのサバイバル 2 生き残り作戦 科学漫画サバイバルシリーズ かがくるBOOK
|
著者名 |
洪 在徹/文
|
著者名ヨミ |
コウ,ザイテツ |
出版者 |
朝日新聞出版
|
出版年月 |
2015.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
岡町 | 207657347 | 223/ホ/2 | 児童書 | 児童室 | | 貸出中 |
× |
2 |
岡町 | 210619672 | 223/ホ/2 | 児童書 | 児童室 | | 貸出中 |
× |
3 |
野畑 | 008567091 | 223/ホ/2 | 児童書 | 児童室 | | 貸出中 |
× |
4 |
東豊中 | 008563595 | 223/ホ/2 | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
5 |
東豊中 | 008565897 | 223/ホ/2 | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
6 |
東豊中 | 209326354 | 223/ホ/2 | 児童書 | 児童室 | | 貸出中 |
× |
7 |
東豊中 | 210244646 | 223/ホ/2 | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
8 |
東豊中 | 210245387 | 223/ホ/2 | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
9 |
東豊中 | 702233669 | 223/ホ/2 | 児童書 | 児童室 | | 貸出中 |
× |
10 |
服部 | 008561664 | 223/ホ/2 | 児童書 | 児童室 | | 貸出中 |
× |
11 |
服部 | 209371657 | 223/ホ/2 | 児童書 | 服部7-7 | | 貸出中 |
× |
12 |
服部 | 210243754 | 223/ホ/2 | 児童書 | 児童室 | | 貸出中 |
× |
13 |
梅花中学校 | 209326842 | 223/ホ/2 | 児童書 | 児童室 | | 貸出中 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000203318 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ボッティチェリ《プリマヴェラ》の謎 ルネサンスの芸術と知のコスモス、そしてタロット |
書名ヨミ |
ボッティチェリ プリマヴェラ ノ ナゾ |
副書名 |
ルネサンスの芸術と知のコスモス、そしてタロット |
副書名ヨミ |
ルネサンス ノ ゲイジュツ ト チ ノ コスモス ソシテ タロット |
著者名 |
クリストフ・ポンセ/著
ヒロ・ヒライ/監修
豊岡 愛美/訳
|
著者名ヨミ |
クリストフ ポンセ ヒロ ヒライ トヨオカ,アミ |
出版者 |
勁草書房
|
出版年月 |
2016.1 |
ページ数 |
2,136p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-326-80057-5 |
ISBN |
978-4-326-80057-5 |
分類記号 |
723.37
|
内容紹介 |
幻想と神秘の世界にいざなうイタリアルネサンス芸術の代表作、そこにはいまだ解かれていない謎がある-。ボッティチェリの記念碑的な彩色画「プリマヴェラ」の謎を、タロット・カードを鍵にして読みとく。 |
著者紹介 |
1963年フランス生まれ。ソルボンヌ大学で法学と政治学を修める。パリの学術研究所「ヴィラ・スタンダール」所長。 |
件名1 |
タロット
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(他の紹介)内容紹介 |
星を見て泣いていた乙女な少年時代から、新宿二丁目・老舗ゲイバーのママになるまで。壮絶でコミカルなおしゃべり満載! |
(他の紹介)目次 |
プロローグ これが、叔父のモモエママです 1 あたしの人生―叔父が新宿二丁目で、ゲイバーを開くまで(月を見て泣いていた、乙女な少年時代 物心ついたときには、男をステキと思うんだもの 男に惚れる→追いかける→逃げられる、をくりかえす、十代後半 あたしの人生って、男で変わっていくのよ ついに、二丁目と出会う! このままじゃ、嘘の人生になってくわ 自分に正直に生きると決意。ゲイバーを開く すきな道で生きていくのが、人間でしょ? カミングアウト1 いい機会だわ。すべてを見せましょう カミングアウト2 カミングアウトするのは、まず、自分のためよ) 2 叔父のパートナー、トラちゃんの人生―カミングアウトは、しないほうがいいと思う(男ができて、会社を辞めちゃったの お客のキツーイ言葉が、くやしくてくやしくて カミングアウトは、しないほうがいいと思う 女言葉は、仕事の言葉よ 恋は、目と目よ。一瞬で決める ママは、おかまの天才なの) 3 気持ちが合えば、ノーマルな男とだって愛しあえる―ふたたび叔父のこと。愛について(あたしたちの愛は、「究極の愛」よ おかま、ゲイ、ホモ、同性愛…どの言葉もすきじゃない) 4 今度生まれてきても、ゲイでいいと思ってる―プロとしての心がまえ。そして、「あたしの人生」とは(二丁目は初めての人のために 大事なことは、会話、接待、笑わせる 普通の人には味わえない人生をたのしんだ) エピローグ 叔父の店のドアをしめて |
(他の紹介)著者紹介 |
大谷 峯子 兵庫県生まれ。広告制作会社を経て、フリーランスのコピーライターとして上京。その後、世界を放浪。のちに、スイスに暮らして執筆活動をする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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