蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
お金本
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著者名 |
左右社編集部/編
|
著者名ヨミ |
サユウシャ ヘンシュウブ |
出版者 |
左右社
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出版年月 |
2019.10 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 209802495 | 914.6/オ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000579673 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
お金本 |
書名ヨミ |
オカネボン |
著者名 |
左右社編集部/編
|
著者名ヨミ |
サユウシャ ヘンシュウブ |
出版者 |
左右社
|
出版年月 |
2019.10 |
ページ数 |
334p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-86528-251-1 |
ISBN |
978-4-86528-251-1 |
分類記号 |
914.68
|
内容紹介 |
貯金は底をついても才能は枯渇しない! 小泉八雲、二葉亭四迷から村上春樹、北野武まで、文豪を中心とする作家たちのお金にまつわるエッセイ、日記、手紙などを集めたアンソロジー。井伏鱒二、中島らもらのお金Q&Aも収録。 |
件名1 |
随筆-随筆集
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(他の紹介)内容紹介 |
前作『古事記の宇宙』で正統竹内文書に伝わる古事記の謎を解き明かした著者がいよいよ邪馬台国の所在地、卑弥呼の正体を明かす!邪馬台国論争終結の書。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 系図の秘密―天照大御神から神武天皇へ 第2章 神武東征 第3章 ここに大和始まる 第4章 倭国大乱 第5章 日巫女とは誰か 第6章 崇神天皇から垂仁天皇まで |
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内容細目
-
1 効力の有無はその人にあり
10-11
-
渋沢 栄一/著
-
2 文士の生活
14-15
-
永井 荷風/著
-
3 文士の生活
16-17
-
夏目 漱石/著
-
4 貧凍の記
18-20
-
内田 百間/著
-
5 手紙 昭和四年
21-22
-
萩原 朔太郎/著
-
6 処女作談
1
23
-
泉 鏡花/著
-
7 手紙 大正十四年
24-25
-
北原 白秋/著
-
8 日記 明治三十年
26-27
-
国木田 独歩/著
-
9 どくろ杯
28-30
-
金子 光晴/著
-
10 書簡 昭和五年
31-32
-
横光 利一/著
-
11 手紙 明治三十年
33-34
-
正岡 子規/著
-
12 日記 昭和十四年 十五年
35-39
-
種田 山頭火/著
-
13 童話を作つて五十年
40
-
小川 未明/著
-
14 催眠剤が必要だ 絶筆となった原稿
41
-
辻 潤/著
-
15 気まぐれ日記
42
-
武者小路 実篤/著
-
16 日記 昭和二十三年
43-45
-
室生 犀星/著
-
17 知己料
46-48
-
芥川 龍之介/著
-
18 貧生涯
49
-
三好 達治/著
-
19 放浪時代
50-51
-
草野 心平/著
-
20 はがき 大正十四年
52-54
-
堀 辰雄/著
-
21 日記 昭和二十一年
55
-
高見 順/著
-
22 事実と空想の周辺
56-57
-
森 茉莉/著
-
23 ぼくの部屋にはベートーベンのデス・マスクがあった
58-73
-
石ノ森 章太郎/作
-
24 男の仕事=作家の巻
74-75
-
橋本 治/著
-
25 私の駆け出し時代
76-77
-
有栖川 有栖/著
-
26 もの思ふ葦
その4
80-81
-
太宰 治/著
-
27 予が半生の懺悔
82-84
-
二葉亭 四迷/著
-
28 古き日記より
85
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夢野 久作/著
-
29 直木三十五
86-88
-
加藤 謙一/著
-
30 書け、書け、書く
89
-
直木 三十五/著
-
31 書簡 昭和三十三年
90-91
-
吉川 英治/著
-
32 わが庵は都のたつみ
92-95
-
稲垣 足穂/著
-
33 お金がもうかる正しい原則
96-99
-
やなせ たかし/著
-
34 歌われていないことは山ほどある
100-101
-
忌野 清志郎/著
-
35 朝日新聞身上相談
102
-
羽仁 説子/著 羽仁 進/著
-
36 私の生活
106
-
川端 康成/著
-
37 思い出の記
107
-
小泉 節子/著
-
38 東京の三十年
108-110
-
田山 花袋/著
-
39 質屋の暖簾
111-115
-
内田 百間/著
-
40 金儲けの秘伝
116-118
-
直木 三十五/著
-
41 “本日休筆”にならぬよう
119-120
-
井伏 鱒二/著
-
42 書簡 大正十二年
121-122
-
山村 暮鳥/著
-
43 尾崎士郎
123-125
-
加藤 謙一/著
-
44 戦後十年
126-128
-
柴田 錬三郎/著
-
45 大晦日の夜逃げ
129-133
-
平林 たい子/著
-
46 ケタ違いな話
134-137
-
南 伸坊/著
-
47 散歩の日々
138-160
-
つげ 義春/作
-
48 威風堂々うかれ昭和史
戦後篇
161-162
-
小松 左京/著
-
49 一円玉のパワーを調べる
163-166
-
赤瀬川 原平/著
-
50 算数苦手人間
167-169
-
村田 沙耶香/著
-
51 まだ来ぬ春にソウルフル
170-171
-
山田 詠美/著
-
52 死闘三日下積みのチンジャオ
172-176
-
町田 康/著
-
53 金額換算
177-181
-
穂村 弘/著
-
54 調査研究
184-185
-
野間 清治/著
-
55 平凡社の創立四十周年にあたり思い出を語る
186-187
-
下中 弥三郎/著
-
56 出版おもいで話
188-190
-
佐藤 義亮/著
-
57 戦場雑話
191
-
石川 武美/著
-
58 文藝春秋・編集後記
192-195
-
菊池 寛/著
-
59 《早稲田文学》編集後記
196-197
-
立原 正秋/著
-
60 どくとるマンボウ青春記
198-202
-
北 杜夫/著
-
61 ローマ字日記
206-208
-
石川 啄木/著
-
62 啄木余響
209-214
-
金田一 京助/著
-
63 上海から帰らぬ人<田村俊子と私>
215-219
-
吉屋 信子/著
-
64 私の文学的回想記
220-222
-
宇野 千代/著
-
65 お金のねうち
223-224
-
壺井 栄/著
-
66 酒との出逢い
225-227
-
森 敦/著
-
67 手紙 昭和十一年
228-229
-
太宰 治/著
-
68 日記 昭和二十六年
230
-
山田 風太郎/著
-
69 一日一題
231-233
-
幸田 文/著
-
70 借りたものは返す
234-235
-
野間 清治/著
-
71 手紙 昭和十一年
236
-
坂口 安吾/著
-
72 佐藤春夫に与えて過去半生を語る書
240
-
谷崎 潤一郎/著
-
73 書簡 大正五年
241-243
-
芥川 龍之介/著
-
74 妻のこと
244-246
-
江戸川 乱歩/著
-
75 書簡 大正十四年
247-249
-
小林 多喜二/著
-
76 日記 昭和十三年
250-252
-
織田 作之助/著
-
77 人情物語る家計簿
253-254
-
遠藤 周作/著
-
78 チップ
255-257
-
池波 正太郎/著
-
79 作家として、妻として、私の立場から
258-261
-
有吉 佐和子/著
-
80 今をハチャメチャに生きるのだ
262-264
-
赤塚 不二夫/著
-
81 我老いたり
266-268
-
正宗 白鳥/著
-
82 白い路
269
-
種田 山頭火/著
-
83 愚痴とクダと嫌味
270-271
-
葛西 善蔵/著
-
84 わたしの青春物語
272-277
-
宇野 千代/著
-
85 自己に忠実であること
278-280
-
白洲 正子/著
-
86 苔のある日記
281
-
鶴見 俊輔/著
-
87 金の使い方に関する発想法
282-284
-
吉行 淳之介/著
-
88 野ダイコ風の流行
285-286
-
野坂 昭如/著
-
89 貧乏の魅力
287-288
-
石原 慎太郎/著
-
90 死ぬ気まんまん
289-292
-
佐野 洋子/著
-
91 本日も異常ナシ
vol・8
293-298
-
魔夜 峰央/作
-
92 関係の問題
299-302
-
北野 武/著
-
93 貧乏はどこに行ったのか?
303-307
-
村上 春樹/著
-
94 一日(1995年の、たとえば11月9日)5964円
308-315
-
角田 光代/著
-
95 お金Q&A
1
78
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井伏 鱒二/著
-
96 お金Q&A
2
103-104
-
中島 らも/著
-
97 お金Q&A
3
182
-
山田 風太郎/著
-
98 お金Q&A
4
203-204
-
山本 周五郎/著
-
99 お金Q&A
5
237
-
石川 淳/著
-
100 お金Q&A
6
238
-
田辺 聖子/著
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