蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
服部 | 007452741 | 139.3/キ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000332780 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
死に至る病 講談社学術文庫 2409 |
書名ヨミ |
シ ニ イタル ヤマイ(コウダンシャ ガクジュツ ブンコ) |
著者名 |
セーレン・キェルケゴール/[著]
鈴木 祐丞/訳
|
著者名ヨミ |
セーレン キェルケゴール スズキ,ユウスケ |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2017.4 |
ページ数 |
291p |
大きさ |
15cm |
ISBN |
4-06-292409-2 |
ISBN |
978-4-06-292409-2 |
分類記号 |
139.3
|
内容紹介 |
生の意味を問い、「死に至る病とは絶望のことである」という鮮烈な主張を打ち出した、デンマークの孤高の哲学者キェルケゴールの主著。「絶望」と「罪」の診断から「病」の治癒に至る道筋を描く。 |
(他の紹介)内容紹介 |
実存主義の祖セーレン・キェルケゴール(一八一三‐五五年)。デンマークに生きた孤高の哲学者は、主著である本書で生の意味を問い、「死に至る病とは絶望のことである」という鮮烈な主張を打ち出した。そして「絶望」と「罪」の診断から「病」の治癒に至る道筋を描く。絶望が深まる21世紀の世界に限りない教えと救いを与える決定的名著、ここに甦る。 |
(他の紹介)目次 |
第1編 死に至る病とは絶望のことである(絶望が死に至る病であるということ この病(絶望)の普遍性 この病(絶望)の諸形態) 第2編 絶望は罪である(絶望は罪である 罪の継続) |
(他の紹介)著者紹介 |
キェルケゴール,セーレン 1813‐55年。デンマークの哲学者。実存主義哲学の祖とも位置づけられ、膨大な著作と日記を残した。代表作は、『死に至る病』のほか、『あれか、これか』(1843年)、『不安の概念』(1844年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鈴木 祐丞 1978年生まれ。現在、秋田県立大学助教。専門は、宗教哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
前のページへ