検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

あわいの時代の『論語』  ヒューマン2.0  

著者名 安田 登/著
著者名ヨミ ヤスダ,ノボル
出版者 春秋社
出版年月 2017.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑209305242123.8/ヤ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

安田 登

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000361378
書誌種別 図書
書名 あわいの時代の『論語』  ヒューマン2.0  
書名ヨミ アワイ ノ ジダイ ノ ロンゴ
副書名 ヒューマン2.0
副書名ヨミ ヒューマン ニテンゼロ
著者名 安田 登/著
著者名ヨミ ヤスダ,ノボル
出版者 春秋社
出版年月 2017.7
ページ数 14,247p
大きさ 19cm
ISBN 4-393-43650-9
ISBN 978-4-393-43650-9
分類記号 123.83
内容紹介 AI等の急速な進歩によって、文字誕生に匹敵する「シンギュラリティ」がやって来る! 文字ができた直後に書かれた「論語」をガイドとして、文字誕生前後の世界のありさまを読み解き、これからの世界がどう変わるかを考える。
著者紹介 1956年千葉県生まれ。能楽師(下掛宝生流)のワキ方として活躍するかたわら、「論語」などを学ぶ寺子屋「遊学塾」を、東京を中心に全国各地で開催する。著書に「異界を旅する能」など。
件名1 論語

(他の紹介)内容紹介 細かい歴史的事実だけでは歴史は見えてこない。いま日本人が、「国史」という美しい「虹」を見るための必読書!
(他の紹介)目次 第1章 古代(『古事記』―日本神話と日本人
『日本書紀』―古代日本人の歴史の実像
『栄華物語』―昔も今も歴史はスキャンダラス!?
『平家物語』―歴史のドラマと日本人的無常観)
第2章 中世(北畠親房『神皇正統記』―南朝正統を主張する書に何を読み取るか
『太平記』―中世の日本を知るために必読の軍記物語
岡谷繁実『名将言行録』―戦国・江戸期に活躍した武将たちの生き方
原勝郎『日本中世史』―目からうろこの連続の歴史絵巻)
第3章 近世(山鹿素行『中朝事実』―尊王思想はこの本を読むと理解できる
徳川光圀『大日本史』―世界に誇る全三百九十七巻の歴史書に書かれていること
瀬山陽『日本外史』―歴史書“空前のベストセラー”誕生の背景)
第4章 近現代(伊藤正徳『軍閥興亡史』―日本はなぜ第二次世界大戦を戦ったのか
徳富蘇峰『近世日本国民史』―今、注目したい国民史・全百巻
辻善之助『日本文化史』―日本文化の核心とは何か
R・F・ジョンストン『紫禁城の黄昏』―封印されてきた満洲国の歴史の真実
『東條英機宣誓供述書』―東京裁判史観の呪縛を解く!)
付録 渡部昇一『裸の総理たち32人の正体』―「後世の日本」という視点で見る功罪(戦後の二大宰相、岸信介と吉田茂はどこが違ったか
岸、吉田の外交センスはどちらが上か
全く評価できない二人の首相、細川護煕と宮沢喜一)
(他の紹介)著者紹介 渡部 昇一
 昭和5(1930)年山形県生まれ。上智大学大学院修士課程修了。ドイツ・ミュンスター大学、イギリス・オックスフォード大学留学。Dr.phil.(1958)、Dr.phil.h.c.(1994)。上智大学教授を経て、上智大学名誉教授。その間、フルブライト教授としてアメリカの4州6大学で講義。専門の英語学のみならず幅広い評論活動を展開する。昭和51年第24回エッセイストクラブ賞受賞。昭和60年第1回正論大賞受賞。英語学・言語学に関する専門書のほかにも著書がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。