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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

化石に眠るDNA  絶滅動物は復活するか   中公新書 2793

著者名 更科 功/著
著者名ヨミ サラシナ,イサオ
出版者 中央公論新社
出版年月 2024.2


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 利倉西セン210602173457/サ/一般図書成人室 在庫 
2 野畑210614178457/サ/一般図書成人室 在庫 

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写真-歴史 写真家

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000956003
書誌種別 図書
書名 化石に眠るDNA  絶滅動物は復活するか   中公新書 2793
書名ヨミ カセキ ニ ネムル ディーエヌエー(チュウコウ シンショ)
副書名 絶滅動物は復活するか
副書名ヨミ ゼツメツ ドウブツ ワ フッカツ スルカ
著者名 更科 功/著
著者名ヨミ サラシナ,イサオ
出版者 中央公論新社
出版年月 2024.2
ページ数 3,301p
大きさ 18cm
ISBN 4-12-102793-1
ISBN 978-4-12-102793-1
分類記号 457
内容紹介 マンモスは蘇るのか。古代DNAの研究を進展させた新技術はどのようなものか。生命を操作することに重大なリスクはないのか-。科学者たちが織りなしたドラマとともに、起伏に富んだ研究史をたどる。
著者紹介 東京都生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。専門は分子古生物学。武蔵野美術大学教授。博士(理学)。「化石の分子生物学」で講談社科学出版賞受賞。
件名1 古生物学
件名2 化石
件名3 デオキシリボ核酸

(他の紹介)内容紹介 都市を撮り続ける写真家と、写真の最先端を読み解く評論家。「撮ること=見ること」という視点から、写真の“正体”に対話で迫る。
(他の紹介)目次 第1講 モダニズム写真の源流―ウジェーヌ・アジェ、ベレニス・アボット、ウォーカー・エヴァンス
第2講 芸術写真か、写真芸術か―アルフレッド・スティーグリッツ、荒木経惟、一九七〇年代の自主ギャラリーの作家たち
第3講 スナップショットの輪廻転生―アンリ・カルティエ=ブレッソン、森山大道、牛腸茂雄
第4講 リアリズムとは何か―安井仲治、土門拳、ダイアン・アーバス
第5講 アメリカン・ドキュメンタリーと日本―ロバート・フランク、鈴木清、春日昌昭
第6講 ニューヨーク近代美術館の“ドキュメンタリー”―リー・フリードランダー、ミラーズ・アンド・ウィンドウズ、ゲイリー・ウィノグランド
第7講 商業写真と作家主義―アーヴィング・ペン、リチャード・アヴェドン、篠山紀信
第8講 写真はすべて平面である―桑原甲子雄、中平卓馬、ルイス・ボルツ、渡辺兼人
第9講 現代美術の中の凶暴な写真―ベッヒャー夫妻、深瀬昌久、ウィリアム・エグルストン
最終講 虫喰いの写真史から立ち上がる「新しい写真」
(他の紹介)著者紹介 金村 修
 1964年、東京都生まれ。写真家。20代半ばまでミュージシャンを志す。1989年、東京綜合写真専門学校に入学。タブロイド紙配達のアルバイトをしながら、都市の写真を撮り始める。在学中の92年、オランダの写真展「ロッテルダム・フォト・ビエンナーレ」に作品が選出される。93年、東京綜合写真専門学校研究科を卒業。同年に最初の個展を開催する。95年、最初の写真集『Crash landing』を刊行。96年、ニューヨーク近代美術館が行なった展覧会「New Photography 12」に「世界に注目される6人の写真家」のうちの一人として選ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
タカザワ ケンジ
 1968年、群馬県生まれ。写真評論家。91年、早稲田大学第一文学部卒業。「アサヒカメラ」「IMA」「PHaTPHOTO」などの写真雑誌に寄稿。評論のほか、写真家への取材、写真集の編集構成、国内外の写真展やフォトアートフェア、フォトフェスティバルへの取材、写真をテーマにした実験的な展示など、現代写真の最先端に目配せしつつ、写真全般について精力的なフィールドワークを続けている。東京造形大学、東京綜合写真専門学校、東京ビジュアルアーツで非常勤講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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