検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

本と虫は家の邪魔  奥本大三郎対談集  

著者名 奥本 大三郎/著
著者名ヨミ オクモト,ダイサブロウ
出版者 青土社
出版年月 2018.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑209576388486.0/オ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

奥本 大三郎
767.8 767.8

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000483461
書誌種別 図書
書名 本と虫は家の邪魔  奥本大三郎対談集  
書名ヨミ ホン ト ムシ ワ イエ ノ ジャマ
副書名 奥本大三郎対談集
副書名ヨミ オクモト ダイサブロウ タイダンシュウ
著者名 奥本 大三郎/著
著者名ヨミ オクモト,ダイサブロウ
出版者 青土社
出版年月 2018.11
ページ数 260p
大きさ 19cm
ISBN 4-7917-7112-7
ISBN 978-4-7917-7112-7
分類記号 486.04
内容紹介 虫と書物に魅了された人々を見よ! “現代のファーブル”奥本大三郎の対談集。ビートたけし、阿川佐和子、養老孟司ら昆虫採集・書物愛に首ったけの個性的な人々と、微細ながらも深遠なワンダーランドの魅力を語り尽くす。
著者紹介 1944年大阪生まれ。東京大学大学院修了。フランス文学者、作家。ファーブル昆虫館を開館。「虫の宇宙誌」で読売文学賞、「楽しき熱帯」でサントリー学芸賞を受賞。
件名1 昆虫

(他の紹介)内容紹介 二〇一六年一月、アルバム『★(ブラックスター)』発表のわずか二日後に逝去したデヴィッド・ボウイ。彼は、一九四七年に生まれ、ロックン・ロールの勃興からデジタル音楽配信の時代までを生き抜き、最後まで創造をやめなかった。きらびやかなグラム・ロックの英雄ジギー・スターダストの衝撃、『レッツ・ダンス』での世界制覇、そして最後に残された『★』…今もなお輝きを放つ数々の作品をもって愛され続けるボウイの創造の旅をたどる。
(他の紹介)目次 第1章 郊外少年の野望(1947‐1966)
第2章 ソロ・デビューからの試行錯誤(1966‐1971)
第3章 ジギー・マニア(1972‐1973)
第4章 変身を重ねるカルト・スター(1973‐1979)
第5章 インターナショナル・スーパースター(1980‐1992)
第6章 “大人のロックスター”の存在感(1992‐2006)
第7章 仕掛けられたグランドフィナーレ(2013‐2016)
(他の紹介)著者紹介 野中 モモ
 1973年東京生まれ。ライター、翻訳家。立教大学社会学部社会学科卒業。ロンドン大学ゴールドスミスカレッジで美術史(20世紀)修士課程を修了。自主制作出版物オンラインショップ「Lilmag」の店主を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 古今東西・昆虫文学大放談!   11-50
アーサー・ビナード/述
2 僕らはみんな虫なんだ   51-72
ビートたけし/述
3 トンボ採りのノウハウを今のガキに伝えたい   73-90
阿川 佐和子/述
4 バッタ追いし、かの広っぱ   91-103
田辺 聖子/述
5 失われた絶対生物感覚を求めて   105-134
長谷川 眞理子/述
6 連載閑談   137-162
阿川 弘之/述 北 杜夫/述
7 フランスかぶれ今昔   165-200
鹿島 茂/述
8 風土から見る、食卓、恋愛、美意識   201-211
内田 洋子/述
9 ゴリラと虫から世界を見る   213-228
山極 寿一/述
10 独学のススメ   229-240
茂木 健一郎/述
11 “感覚でとらえる”ことの大切さ   241-256
養老 孟司/述
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。