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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 001008200 | 253/ゲ/3 | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000260164 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
原典アメリカ史 第3巻 |
書名ヨミ |
ゲンテン アメリカシ |
多巻書名 |
デモクラシーの発達 |
著者名 |
アメリカ学会/訳編
|
著者名ヨミ |
アメリカ ガッカイ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
1982 |
ページ数 |
542,18p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
253.01
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件名1 |
アメリカ合衆国-歴史
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(他の紹介)内容紹介 |
国際機構はなぜ創設され、どのような意義と可能性をもつのか。国際機構という存在を、市民社会の組織を含む多種多様な国際アクターが織りなす組織原理=マルティラテラリズムから読み解いていく。国家中心かつ国連中心であった既存のパラダイムを根本から問い直し、国際機構の本質に歴史的かつ理論的にせまるテキストの決定版。 |
(他の紹介)目次 |
序章 国際機構論のパラダイム 第1章 抗争と交流―国際機構の生成と進化 第2章 国際連合 第3章 国連改革 第4章 地域的国際機構 第5章 国際機構創設の動因 第6章 国際機構の構造・機能・意思決定 第7章 国際機構論の方法 第8章 国際機構の理論 |
(他の紹介)著者紹介 |
最上 敏樹 1950年北海道生まれ。国際基督教大学教授を経て、早稲田大学教授、国際基督教大学名誉教授。専攻、国際法、国際機構論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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1 ジェファソニアン・デモクラシーと一八一二年戦争
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2 西部の発展
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3 産業革命
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4 ジャクソニアン・デモクラシー
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5 アメリカ思想の国民的自覚
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6 政党の対立と奴隷問題
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7 トマス・ジェファソンの第一次大統領就任演説
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8 司法権優越の確立-マーベリイ対マディソン事件
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9 出港禁止法
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10 モンロー教書
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11 ルイジアナの購入に関するジェファソン大統領の書簡
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12 ミズーリ協定
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13 マニフェスト・デスティニイ
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14 ペリーの日本遠征に関する書簡(国務次官発)
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15 国内交通の改良
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16 イライ・ホィットニイ「書簡」-綿繰機の発明
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17 ロバート・フルトン「書簡二通」-汽船の発明
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18 独立革命後南北戦争に至る木綿工業
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19 ハリエット・マーチノウ「ウォルサム及びリンにおける状態」
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20 一八六〇年以前に於ける人口と移民
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21 アレクシス・ド・トックヴィル「米国の民主政」
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22 ホラス・マンの教育論と義務教育制度普及への功績
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23 男子普通選挙制度の実現
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24 セネカ・フォールズに於ける婦人の所信の宣言
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25 W・E・チャニング「ユニテリアン基督教」等
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26 R・W・エマソン「アメリカン・スカラー」
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27 ヘンリー・デーヴィッド・ソロー「市民としての反抗」
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28 ヘンリー・チャールズ・ケアリー「過去、現在、及び将来」
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29 ウォルト・ホィットマン「起ちあがれ、おお、時代よ、汝の底なしの淵から」
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30 関税問題
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31 ウェブスターとカルフーン
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32 ジャクソンの第一年次教書
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33 アンドルー・ジャクソンの銀行法案拒否
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34 チャールズ・リヴァー・ブリッジ会社事件判決におけるトーネー判事長の意見
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35 ジェームス・ラッセル・ローウェル「現在の危機」
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36 ウィリアム・ロイド・ギャリソンによる「解放者」創刊の辞と奴隷制度反対アメリカ全国大会の宣言
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37 「一八五〇年の妥協」等-緊迫化する連邦維持と奴隷制度の問題
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38 ヒントン・ヘルパー「さしせまる南部の危機」
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39 ジョージ・フィツヒュー「南部のための社会理論又は自由を原理とする社会の破産」
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40 ジョン・グリーンリーフ・ホィッティアー「イカボッド」
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