検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

池上彰×津田大介テレビ・新聞・ネットを読む技術   中経の文庫 C42

著者名 池上 彰/著
著者名ヨミ イケガミ,アキラ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2016.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 庄内007380454361.4/イ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

池上 彰 津田 大介
361.453 361.453
マス・メディア

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000299247
書誌種別 図書
書名 池上彰×津田大介テレビ・新聞・ネットを読む技術   中経の文庫 C42
書名ヨミ イケガミ アキラ ツダ ダイスケ テレビ シンブン ネット オ ヨム ギジュツ(チュウケイ ノ ブンコ)
著者名 池上 彰/著   津田 大介/著
著者名ヨミ イケガミ,アキラ ツダ,ダイスケ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2016.12
ページ数 219p
大きさ 15cm
ISBN 4-04-601839-7
ISBN 978-4-04-601839-7
分類記号 361.453
内容紹介 ニュースや情報の解説でおなじみの池上彰と、ウェブメディア界の寵児とうたわれる津田大介が、日本のテレビ・新聞・ネットの“ナカミ”について徹底解説。世にあふれる情報をどう読み取ればいいのかがわかる。
件名1 マス・メディア
書誌来歴・版表示 「メディアの仕組み」(夜間飛行 2013年刊)の改題,新編集

(他の紹介)内容紹介 ニュースや情報の解説でおなじみの池上彰氏と、ウェブメディア界の寵児とうたわれる津田大介氏が、日本の「テレビ・新聞・ネット」の“ナカミ”について徹底解説。世にあふれる情報を読み取る目を養い、事実を正しく知るために必読の一冊。ネットをまだよく知らない世代も、もはや新聞なんて読まない世代も読んでおくべき、「情報メディアのトリセツ」。
(他の紹介)目次 第1章 テレビの報道、どうあるべき?(NHKは「強い」!?
「NHKスペシャル」と「クローズアップ現代」のウラ側 ほか)
第2章 新聞をネット社会で活かす方法(読んでも頭に入ってこない…
マスコミが「政局」報道ばかりする理由 ほか)
第3章 ネットの情報、どう付き合えばいい?(ツイッターやフェイスブックは革命のきっかけに過ぎなかった
SNSの普及で上がる情報統制コスト ほか)
第4章 「伝える」ことで、情報はインプットできる(自分の意見を言うな!?
ジャーナリストに期待されていること ほか)
第5章 池上流・情報ストック術(知識と情報をストックする方法
本の豊かさをツイッターが増幅させてくれる ほか)
(他の紹介)著者紹介 池上 彰
 1950年、長野県松本市生まれ。ジャーナリスト。名城大学教授。東京工業大学特命教授。慶應義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。記者として数多くの事件や社会問題を取材する。その後、94年4月からの11年間、NHKテレビ番組「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。わかりやすい解説で、子どもから大人まで幅広い人気を得る。2005年にNHKを退局、フリージャーナリストに。現在も、執筆・取材活動を中心に、各種メディアで精力的に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
津田 大介
 1973年、東京都生まれ。ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。「ポリタス」編集長。一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。早稲田大学社会科学部卒業。IT・ネットサービスやネットカルチャー、ネットジャーナリズム、著作権問題、コンテンツビジネス論などを専門分野に執筆活動を行う。ポップカルチャーのニュースサイト「ナタリー」の設立・運営にも携わる。3.11後は被災地の取材を精力的に行い、ライブイベント「SHARE FUKUSHIMA」を開催するなど、現在も地域復興に関わり続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。