蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
岡町 | 202239000 | E// | 児童洋書 | 世界子供 | | 在庫 |
○ |
2 |
千里 | 000842724 | Eヨ// | 児童洋書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
Andersen,Hans Christian Bell,Anthea Duntze,Dorothée
(他の紹介)内容紹介 |
紀伊山地には、自然信仰、仏教、修験道を背景に形成された、吉野・大峯、高野山、熊野三山の三つの霊場があり、千年以上にわたって日本人の精神的・文化的発展に重要な役割を果たしてきました。この三霊場とそこへ至る参詣道は、「信仰の山」の伝統を良好に残す比類のない事例として、二〇〇四年に世界遺産に登録されました。以来、国内外から多くの人々が訪れるようになり、二〇一六年には、熊野参詣道の中辺路と大辺路、高野参詣道において追加登録が認められました。本書は、追加登録を記念して、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の歴史と概要、登録までの経緯、海外にも人気の高い熊野古道の魅力と、その景観や自然を守る地元の取り組みなどを紹介します。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 紀伊山地の歴史と世界遺産の概要(信仰の山、紀伊山地の歴史 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産) 第2章 座談会―世界遺産熊野古道と紀伊山地の霊場 日本古来の自然観から世界平和へ 第3章 紀伊山地の自然と信仰(紀伊山地の自然と熊野古道 高野参詣の作法 吉野・大峯と熊野三山の結びつき 人はなぜ歩くのか) 第4章 熊野古道を守るために(熊野古道を取り巻く森林―文化的景観と森林管理 世界遺産の保全と地域の取り組み 熊野古道をめぐる議論―「顕著で普遍的な価値」と今後の論点) |
書店リンク
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
前のページへ