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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
岡町 | 270976988 | マ933.7/エ/ | デイジ | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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ラッセル・E.エリクソン ローレンス・ディ・フィオリ 佐藤 凉子
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1003000788309 |
| 書誌種別 |
デイジー図書 |
| 書名 |
火曜日のごちそうはヒキガエル(マルチメディアデイジー) ヒキガエルとんだ大冒険 評論社の児童図書館・文学の部屋 |
| 書名ヨミ |
カヨウビ ノ ゴチソウ ワ ヒキガエル マルチメディアデイジー(ヒョウロンシャ ノ ジドウ トショカン ブンガク ノ ヘヤ) |
| 著者名 |
ラッセル・E.エリクソン/作
ローレンス・ディ・フィオリ/絵
佐藤 凉子/訳
|
| 著者名ヨミ |
ラッセル E エリクソン ローレンス ディ フィオリ サトウ,リョウコ |
| 出版者 |
日本障害者リハビリテーション協会
|
| 出版年月 |
2022.1 |
| ページ数 |
1枚 1時間24分43秒 |
| 分類記号 |
マ933.7
|
| 内容紹介 |
ウォートンとモートンは、ヒキガエルのきょうだい。2匹はなかよく土の中の家で暮らしています。冬のある日、ウォートンは、おばさんを訪ねることにしました。ウォートンがスキーで滑っていくと、雪の上に黒い影が…!朗読:AITalk3 |
| 著者紹介 |
1932年アメリカ生まれ。高校卒業後、写真工房の技師、活字工、石版画家などを経て、「火よう日のごちそうはひきがえる」を発表。他の作品に「消えたモートンとんだ大そうさく」など。 |
| 書誌来歴・版表示 |
「火よう日のごちそうはひきがえる」(1982年刊)の改題改訳新版 |
| (他の紹介)内容紹介 |
印象派といえばルノワール、ゴッホ、セザンヌ。常に破格の高値で取引されるようになった彼らも、かつてはフランスアカデミーの反逆児だった。その嚆矢ともいうべき画家が、クロード・モネ(一八四〇〜一九二六)である。“印象‐日の出”(一八七三年作)が「印象のままに描いた落書き」と酷評されたのが「印象派」のはじまりだ。風景の一部を切り取る構図、筆跡を残す絵筆の使い方、モチーフの極端な抽象化、見る者を絵に没入させる魔術をモネはいかにして手に入れたのか?アート小説の旗手がモネのミステリアスな人生と印象派の潮流を徹底解説。 |
| (他の紹介)目次 |
プロローグ 私とモネとの出会い 第1章 モネが生きた新しい時代 第2章 印象派絵画の新しさ 第3章 モネのあしあとを追って 第4章 小説『ジヴェルニーの食卓』について 第5章 マハによるモネのあしあと案内 エピローグ いま、改めてモネと出会う意味 |
| (他の紹介)著者紹介 |
原田 マハ 1962年東京都生まれ。関西学院大学文学部日本文学科および早稲田大学第二文学部美術史学科卒業。馬里邑美術館、伊藤忠商事を経て、森ビル森美術館設立準備室在籍時、ニューヨーク近代美術館に派遣され同館に勤務。2005年「カフーを待ちわびて」で日本ラブストーリー大賞を受賞、デビュー。12年『楽園のカンヴァス』は山本周五郎賞、R・40本屋さん大賞、TBS系「王様のブランチ」BOOKアワード大賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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