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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
岡町 | 007238264 | 139.3/キ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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Kierkegaard,Sören Aabye
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000232019 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
キェルケゴールの日記 哲学と信仰のあいだ |
書名ヨミ |
キェルケゴール ノ ニッキ |
副書名 |
哲学と信仰のあいだ |
副書名ヨミ |
テツガク ト シンコウ ノ アイダ |
著者名 |
セーレン・キェルケゴール/著
鈴木 祐丞/編訳
|
著者名ヨミ |
セーレン キェルケゴール スズキ,ユウスケ |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2016.4 |
ページ数 |
283p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-06-219519-5 |
ISBN |
978-4-06-219519-5 |
分類記号 |
139.3
|
内容紹介 |
人間にとって宗教とは何か? 自らの信仰のあり方をめぐって思索と苦闘を続けた19世紀デンマークの哲学者・キェルケゴール。彼が生涯に書き残した厖大な日記を読み解き、新たなキェルケゴール像とその今日的意義を問う。 |
著者紹介 |
1813〜55年。デンマークの哲学者。実存主義哲学の祖とも位置づけられる。著書に「あれか、これか」「死にいたる病」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
経済学の古典の英知にふれ、思考力・判断力・表現力をみがくこと。新古典派とケインズ派双方の理論を支える思想構造の差異を見究め、批判精神を培うこと。経済学を学ぶ人、学びなおす人に大切なのはこの2つだ。人文知と決別し、数学の僕と化した既存の経済学に警鐘をならし、モラル・サイエンスとしての復権を説く。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 文科大臣通知で「標的」にされた経済学(文部科学大臣通知の波紋 世界大学ランキング ほか) 第2章 戦後日本における経済学の栄枯盛衰(アダム・スミスのテーゼ マルクスの経済学=空想より科学へ ほか) 第3章 日本における経済学の歪んだ「制度化」(4年間の滞米経験がもたらした「発見」 合理的な愚か者 ほか) 第4章 経済学を学ぶことの意味と意義(某経営コンサルタントの暴論 大学を「2つの山」に分ける ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
佐和 隆光 1942年和歌山県高野山に生まれる。1965年東京大学経済学部卒業。専攻、計量経済学、統計学、環境経済学。現在、滋賀大学特別招聘教授、京都大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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